作陶作陶。でもいつまで続けられるか?いろんな画廊から、次うちでやってくれとか、病院の先生も陶芸の出来る環境を望んでいる。でも、主人は今の仕事が続けられなくなって収入が無くなったら、芸術活動はやめてくれと言う。両親も芸術活動はあまりよく思っていない。結局だしに使われて、一向に食えない。生活が出来なければおしまいかなぁ。それこそ紙と鉛筆だけの世界になるかもね。「発表」は今度で最後かも。美術家 祝そのみのホームページへようこそ!http://s-iwai.com/