作陶。
でもいつまで続けられるか?

いろんな画廊から、次うちでやってくれとか、

病院の先生も陶芸の出来る環境を望んでいる。

でも、主人は今の仕事が続けられなくなって収入が無くなったら、芸術活動はやめてくれと言う。

両親も芸術活動はあまりよく思っていない。

結局だしに使われて、一向に食えない。

生活が出来なければおしまいかなぁ。

それこそ紙と鉛筆だけの世界になるかもね。

「発表」は今度で最後かも。

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