今日は「うたごえ」でした。
川越音楽は3月末で解散で最後の会でした。

一曲歌ってとのリクエストに、こうして歌うの三年ぶりと、音楽のあたたかい力を感じましたよ。


ビリーブ 歌詞

たとえば君が傷ついて
くじけそうになった時は

必ずぼくがそばにいて
ささえてあげるよその肩を

世界中の希望のせて
この地球はまわってる

今未来の扉を開けるとき
悲しみや苦しみが

いつの日か喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる

もしも誰かが君のそばで
泣きだしそうになった時は

だまって腕をとりながら
いっしょに歩いてくれるよね

世界中のやさしさで
この地球をつつみたい

今素直な気持ちになれるなら
憧れや愛しさが

大空にはじけてひかるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる