浅利さんの似顔絵せっかく描いたのに写真にとっておくのすっかりわすれたぁ。
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1990年王様の耳はロバの耳とひかりごけを
企画した方に感謝します。
偶然にしては出来過ぎたタイミング。
あの劇がなかったら「あんな子がそういえばいたなぁ」と思い返すことはないでしょう。
30年という月日が流れ、私もみんなのことは、うる覚えであります。
今が一番幸せです。
浅利さんが
亡くなったあとテレビのVTRで「人生は素晴らしい。生きるに値する」と寄せていたなかに
私との出会いが少しでも核心にせまれば嬉しく存じます。
略
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