前立腺炎になって1年間ほど経った頃だろうか、発症当初よりも酷いくらい、頻尿と不快感が酷く現れた事がある。
私は普段痛みとかは無いのだが、その時は硬い椅子に座ると玉が痛くなる現象も発生し、とても仕事(ほぼ1日中デスクワーク)どころではなかった。

とても1日椅子に座って仕事ができる状態ではなかったので、リクライニングチェアみたいな椅子で仰向けになった感じで仕事をしていた。

それを見かねた上司が
「おまえそれ、病気を何とかしないとまずいんじゃないの?」と…

そりゃ一番何とかしたいのは私自身である。治るならとっくに治してる。どれだけ時間を掛けようが、何をしようが治らないから困っているのである。

てかこの状況で毎日会社に出勤してくるのもしんどかったので、この際はっきり症状を伝えた方が良いと思い、全ての症状を打ち明ける事にした。

「頻尿が酷いんです。1日中尿意を我慢しています」

「長時間椅子に座っていると玉に鈍痛が出てきてとても座っていられません」

「突然、射精一歩手前のような性的な不快感が襲ってきます。仕事中に、会議中だろうが取引先との打ち合わせ中だろうが関係無くそれは突然現れます」

最後の症状はさすがに打ち明けずらかったが背に腹は変えられない、もう仕事どころではない、これだけ辛いということを伝えればさすがに座らない部署に移動してもらうなり、しばらく休暇をもらえるだろうと考えていた…