散り際の煌めき。 | 愁的修道見聞録。

愁的修道見聞録。

思い浮かんだこと。聞こえてきた雑音。考えさせられる事象。考えねばならぬ未来。
日々を人を考えてみる。


人が死ぬ時はいつか?

寿命か?病か?

いや、、
人に忘れられた時だ

人が生きるとはなにか?

呼吸をすることか?
財をなすことか?

ちがうだろ、、
志を掲げて信念曲げず
めぇいっぱい進み続けることだろ

勝っても負けても死にゃしねぇ
それでしか学べないものも有る

ほんとに死ぬときゃ

“いい人生だった”
そう言っておさらばさ



世界一のDr.に感銘をうけて。