PR会社に就職したい大学生の日記
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CSRコミュニケーション

エントリーシートに悪戦苦闘のこの頃。
自己PRは、一つ完璧なものが書ければ使いまわせるから楽になるよ!って言われたけど、その一つを生み出すのが難しいあせるダウン

業界研究もしながらエントリーもしつつ自己分析もして、と
どれからやったらいいのか戸惑うこともしばしば目
大学まではある程度の指標があったけど、就職活動に正解はないから初めての事づくしです。
これから先の人生には正解はないから、自分の思うようにやるしかないのかな。



そんなこんなで、企業研究もぼちぼち続けてます。
近年、CRSという言葉が浸透してきているので今日はその辺りについて。


CSRとはCorporate Social Responsibilityの略で、
企業の社会に対する責任の全うという意味だそうです。

ステークホルダーに対する責任という意味ですが
グローバル経済の進展、生態系の変化、資源制約の変化に伴い、このステークホルダーの中に、市民(団体)の要求に答えることも含まれれるようになりつつあるとか。

※Stakeholder
企業の利害関係者のこと。企業活動が関わる顧客市場、調達市場、人材市場、金融市場、社会などに属する個人や集団を指す。


企業での取り組みとしては、ユニクロのようにCSRや環境の取り組みを伝えるツールを商品に同梱して、一般消費者とのコミュニケーションを図っている企業もいくつか見られていましたが、最近では市民団体としての取り組みも増加しているようです。

例えば、浦安市の「ビーナス計画」もPR会社の戦略を利用した事例なのだとか。

ごみの減量・リサイクルは、市民の協力があってこそ進めることができます。
転入者の多い浦安市では市政への関心が薄く、市民との信頼関係を構築することが、大きな課題となっていました。
同市はごみ処理の限界を超えるリスクを回避し、同時に市民との信頼関係を構築するために、市民を巻き込んだ「ごみ減量・リサイクル」キャンペーン「ビーナス計画」を実施。あらゆる段階で市民参加を促す仕掛けを織り込みました。

「ビーナス計画」とは、ゴミの減量化・再資源化に全市を上げて取り組むプロジェクトネームで、4つの段階で市民参加を求め、市民・事業者・市で3者一体と なって浦安市にあったゴミ処理の仕組みを構築し、美しい都市を実現していくための計画でした。

この場合は、単に職員が動くのではなく、
多少手間は増えてでも市民の信頼関係を築くことの方が長期的な目線に立ったときには重要になってきます。
その場限りの解決策ではなく、行動を起こさせるような戦略PRがこれからのPRにも求められてくるのでしょうか。


その時々で最適なコミュニケーションを選ぶことは、
簡単にはいかないことも多いかもしれませんが、だからこそ重要な役目なんですよねいちご

中国進出

企業のアジア進出が増えている昨今。
中でも特に中国市場を無視することはできません。

日系企業が中国進出する時にもPRは重要な位置を占めていて、
中国に対する理解なくしては、コミュニケーションの成功なしと言われています。


例えば、大連人はよりメンツを重視し、広州人はより実利を重視するきらいがあります。広州のGDPは全国平均よりも高く収入も高いのですが、実務的であまり外見に気を配らない人が多いそうです。
一方、大連人はお金がなくても、ブランド品を好んで買ったり、冬に大連の街角で高価な毛皮のコートを着る人を時々見かけたりするのは典型的な例です。

中国だけに限らず当たり前のことですが、相手の国の事情に沿ったPRが行われなければ、効果的なPRとは言えません。

さらに、日系企業にとってブランドイメージの構築は大きな課題で、20年以上前から中国に進出しているのに、「顔が見えない」といわれる日系企業はたくさん存在します。一貫性のある「顔づくり」は大切です。
中国市場において、どんな思想と企業理念を持って、これから中国社会と付き合っていくかに関する説明がないまま、製品中心のコミュニケーションばかりしていると、仮に成功したとしても「金を稼ぎにきただけ」と批判されかねません。


中国で成功している企業の多くは、もっと大きいスケールで社会的な話題喚起ができるようなコミュニケーション展開や、消費者に対しライススタイル提案ができていますが、日本企業にそこまで踏み込むところは少ないのです。
その背景には、日系企業の現地経営者にはサラリーマン社長で守りの姿勢に入る人が多いという理由も考えられます。
中国は日々著しいスピードで変化しつつあり、チャレンジ精神旺盛の優秀な人材も多いのですが、日本企業で働く中国人はなかなか信用してもらえず、任せてもらえません。
就職先としての魅力度からみても日系企業は欧米企業に比べて低いのです。


中国社会を多面的に理解しようとする姿勢がないと、中国でのコミュニケーションは成功しません。日本人同士の集まりを大切し、従業員や現地メディアとの交流に消極的な経営者はそういった複眼的な視点を持つことは困難でしょう。中国にいながら中国社会が見えない、情報収集ができていないケースは非常に多いのです。




中国PR業界では、
多くの広告主がコスト削減のため、広告形態をPRイベントにシフトしているそうです。
中国の大手調査会社・CTR市場研究の統計によると、今年5月末までに、国内のPRイベント市場は42.5%の成長を見せているのだとか。

メディアを取り囲む環境が世界的に激変を迎え、紙媒体がネット媒体など電子媒体にとって代わる中、中国国内では新たなPR戦略や関連技術を提供する広報企業が雨後の筍のように出現しているそうです。
例えば、ネット上に流布したマイナス報道を駆逐するなどのサービスまで登場しているというから驚きですよねさむ~
中国のPRって実は進んでるのかなはてなマーク



日本の最大手の電通も中国最大手のPR会社と合同出資を開始したようですし、
今後益々注目されるようになるんだろうなかお

広報効果測定

先日少し気になった露出効果測定について少し調べてみましたニコニコ
(またしても電通PRのサイトにお世話になりましたが(笑))


近年、広報効果測定が注目されるようになっているようです。
広報効果測定とは、広報後の効果を調査⇒測定⇒分析することで、
これまでも広報後の調査は行われていましたが、そのほとんどは閲読率や視聴率など、
広報紙やテレビ広報番組への接触率を調べるに留まっていたそうですダウン

しかし、いくら視聴率が高くても、内容に共感されていなければそのPRは成功したとは言えません。
ユーザーや視聴者がどのように感じ、行動したかまでを調べないと、本来の広報効果は分からないからです。

そこで、広報やキャンペーン後の効果をきちんと調査・分析して、次の広報展開や施策、事業、サービスなどに生かしていくサイクルを確立することが重要になってきます。


広報効果測定のポイントは「目的の明確化」。

PR会社の多くは長年のノウハウの蓄積を活かして、オリジナルの指標による分析・評価を行っています。
さまざまな指標を用いて広報活動の効果測定を行い、その活動の成果を検証します。


学校ではよくPlan-Do-Seeって良く言われていたけど、
実生活では反省した後の改善こそがより重要になってくるんだよねえあせる

これをPDCAと言って(Plan-Do-Check-Act)、このサイクルを回していくことで管理業務を円滑にしたり、品質を管理していくのだそうです。


なかなか効果測定までは費用を割けないのが現状な企業が多いけど、長期的な目で見るとすごく重要なんだよね~。
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