レッスンDAY | 遊民朱夏 春夏秋冬もの想う

遊民朱夏 春夏秋冬もの想う

特異のない日々、それでもあれやこれや
何だかんだと起きまする。

日常と、ダンスと
ふらぁふらぁと毎日過ぎてます。


月曜日、レッスンDAYハイヒール

「🐻‍❄️体調はどうだ❓」
うさぎ相変わらず何とも無いです」

あまりの何とも無さに、皆んな
「偽陽性じゃないのか?
「なんが間違いだったのでは?

本当にそう思うくらい
真相はわからない(笑)

レッスンは、ワルツから

やっぱりプレパレーションからの
ナチュラルターンの出が早い
ほんの少しなのだけど
その『少し』で、スゥイングが大違いあせる


レッスン中に🐻‍❄️大先生が、コソッと
「🐻‍❄️ちょ〜っと女らしく」
うさぎ絞り出します」
「🐻‍❄️絞り出しても無いだろう」
うさぎじゃ嘘ついてみます」
「🐻‍❄️そうだ❗️嘘だな、芝居だ」
うさぎそれらしく〜嘘ついて」 
「🐻‍❄️それ風にな(笑)」

絞り出しすにも無いものは出ない
嘘つくしかない!!

オーバーターン、ターニングロック、PP

「🐻‍❄️ちょっとやり過ぎだけど、それで良い」
うさぎやらないよりは、やった方が良い」

無いものは、無いもんね(笑)

スローフォックストロットでも
「🐻‍❄️それらしく〜それ風に〜」
うさぎは〜い」

若干、情け無い気もするけど(笑)

ワタシうさぎの課題なり