窓から想う | 遊民朱夏 春夏秋冬もの想う

遊民朱夏 春夏秋冬もの想う

特異のない日々、それでもあれやこれや
何だかんだと起きまする。

日常と、ダンスと
ふらぁふらぁと毎日過ぎてます。





病院病院の待合フロアー


この窓から見える、小山には
ある山荘がある

ワタシの大好きなマダムの山荘


山荘と言っても、街中へは車で直ぐ
時にはウォーキングを兼ねて
旦那様と歩いて飲みに行くと話していた

市内にお持ちの住まいの他の山荘は
マダムの遊び場になっていた

お邪魔した時は
山荘のリビングからの景色を
この窓の逆から見ていた


そのマダムが急逝して四十九日

うさぎT奥様、早すぎる 




いつだか、懐かしいバックをお持ちで

うさぎ 懐かしいバック❗️ 
    私、以前それ販売した事あります」

ちょうちょ 古いバックだけど好きなのよ音譜

と、キュートに笑っていたなぁ

待合フロアーの窓前で
読んでいた雑誌の写真で
重ねてマダムを思い出した



パーティでデモされると聞いて
お花を持って💐お渡ししたら
とってもとっても喜んでくださり
一緒に写真撮ってもらい
あの写真、大切に持ってますよ 奥様


また、お話しして
キャッキャと笑たかったな うさぎ