誰がって それは 伊藤さん
何にって それは 私の夢ン中・・・
どんなって・・・・それはね
何故だか我が家に 彼はいて
寝そべって くつろぐ旦那さんの 側に
しかも壁との間に窮屈そうに座っているのよね
反対側は 広いのに・・・・
そんで 面倒くさそうな旦那さんに 一生懸命話しかけていて
私はその光景を 眺めているの(はぁ~)
どうも私にはついていけない 内容みたいで・・・・
その後 何故だか 我が家に飾られている 指輪を私といとうさんが
見ていて・・・その指輪を手にとる彼 (ドキドキ)
スイート10ダイヤモンドみたいなのね・・・・・
実際には もらってないぞ・・・んなもん
そうして 指輪を見る彼が言うのよ・・・
俺もそんな男になるって どうも 指輪を送りたい姫がいるようなのね
私 頑張れって言うんだけれども
彼は 姫のサイズもまだ知らないから・・・と
なんとまあ 弱気な彼 ( ゚ ▽ ゚ ;)
(実際には ありえへんだろ んな 言葉)
しっかりしんさいよ ったく と 葉っぱ掛けてる私がいた・・・・
とまあ そんな夢
お初は 嬉しかったが 何故にそんなシーン
幸せしなって欲しいよ 確かにね
でも そんな相談は されたくないようなY(>_<、)Y・・・・
まあ そんな弱気だった彼の瞳は 素敵だったんだけれどね
ずごい 妄想だよな~(爆)