な~んか足繁く通ってしまう 宜候さん。
薄暗い店内は、壁一面に店主さんのメッセージが筆書きされていたり、以前紹介した船の操舵輪が飾られていたりと、なかなか凝った造りになっている。
この日は、未食のつけ麺をポチッとな。
綺麗に盛られた麺皿と、見るからに濃厚なつけダレを湛えた厚手の椀。なかなか美しい風景。
まずは麺のみチュルっと一口。
あらっ?あらあら⁇
こちらこんな麺でしたぁ?
平打ち中太、硬めの茹で加減で、しっかりした歯応えのある食感。念のため、お姐さん(という名のオバちゃん)に聞くと、ラーメンとは異なる麺を使ってるとのこと。
これ、イケます。
あ~、また富田食堂の昆布水&藻塩を思い出しちゃった。でも、今後のシーズンインということもあるけど、こちらはしばらくつけ麺で攻めようと心に誓ったわ。
もはや必須アイテムとなった穂先メンマを追加でチケット購入。
麺&メンマ啜り、間違いない!美味い!
ペラチャー、とっても食べやすい。
煮干し感はお約束のマイナス調整。
しかし、卓調もやっぱりマイナス気味。
一月前にお姐さん(オバちゃん)に頼んでおいた 煮干し粉から唐辛子を抜いて というオーダーについて尋ねたら、「今、頼んでるのよぉ~。また来てね!」と、相変わらずの商売上手♪
最後にカウンター上に据えられたポットから、ご自由にスタイルのスープ割り。
いやいや思ったとおり、スープで割ると引っ込んでいた煮干しが顔を出してくる。
こういうとこが、つけ麺のいいところだよねぇ~。
毎度おなじみ完食完飲。
唐辛子抜きの煮干し粉が入荷したら、ニボニボにしてスープ割りしてヤルゥ!
まだまだ通ってしまいそう。
薄暗い店内は、壁一面に店主さんのメッセージが筆書きされていたり、以前紹介した船の操舵輪が飾られていたりと、なかなか凝った造りになっている。
この日は、未食のつけ麺をポチッとな。
綺麗に盛られた麺皿と、見るからに濃厚なつけダレを湛えた厚手の椀。なかなか美しい風景。
まずは麺のみチュルっと一口。
あらっ?あらあら⁇
こちらこんな麺でしたぁ?
平打ち中太、硬めの茹で加減で、しっかりした歯応えのある食感。念のため、お姐さん(という名のオバちゃん)に聞くと、ラーメンとは異なる麺を使ってるとのこと。
これ、イケます。
あ~、また富田食堂の昆布水&藻塩を思い出しちゃった。でも、今後のシーズンインということもあるけど、こちらはしばらくつけ麺で攻めようと心に誓ったわ。
もはや必須アイテムとなった穂先メンマを追加でチケット購入。
麺&メンマ啜り、間違いない!美味い!
ペラチャー、とっても食べやすい。
煮干し感はお約束のマイナス調整。
しかし、卓調もやっぱりマイナス気味。
一月前にお姐さん(オバちゃん)に頼んでおいた 煮干し粉から唐辛子を抜いて というオーダーについて尋ねたら、「今、頼んでるのよぉ~。また来てね!」と、相変わらずの商売上手♪
最後にカウンター上に据えられたポットから、ご自由にスタイルのスープ割り。
いやいや思ったとおり、スープで割ると引っ込んでいた煮干しが顔を出してくる。
こういうとこが、つけ麺のいいところだよねぇ~。
毎度おなじみ完食完飲。
唐辛子抜きの煮干し粉が入荷したら、ニボニボにしてスープ割りしてヤルゥ!
まだまだ通ってしまいそう。