子供の頃、地上の人は、幽体と会話をすることがあるようです。
詳しくは、「幽体の悲劇」を読んで頂きたいのですが、前回の大阪の支部集会での勉強会でその箇所が出てきました。
すると、帰宅後妻が「自分は小さい頃、頻繁に幽体と話をしていた。」と言い出したので驚きました。
霊感的なものは全くなく、これまでの人生で、僕と知り合うまでは霊的なことに関心を持ったことがないはずなのですが、幽体と話をしていたというのです。
具体的にどのような状況だったのか僕にはよく分かりませんが、いつもいつも話をしていたそうです。
今も霊魂学は難しくてよくわからないと言っていますが、水の禊は毎日やっていますし、霊的集会や支部集会にはほぼ参加しています。
もしかしたら、妻は水波霊魂学に出会うために生まれてきたのではないかと思ってしまいました。
このまま順調に奥伝まで進めば、何か大きな変化があるのでしょうか。
まずは中伝ですが、中伝ともなれば、本来は師範代のようなレベルのはずです。
幼い頃幽体といつも会話していたという妻が霊的修行者としてどのように変化していくのか、少し楽しみです。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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