1670th  あけましておめでとうございます | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

今年がどんな年になるかわかりませんが、上の高貴な存在の方々はさまざまなご活動をされておられるでしょう。

地上のことは、物質界なので高貴な方々がどれほど直接関与されておられるかわかりませんが、霊質界の上級霊魂の方々であれば、なにかをご存知で、それを前提にして動いておられるでしょう。

幽質界の存在である守護霊や指導霊の方々は何をどれほどご存知か分かりませんが、僕個人のことについてはよくご存知でしょうから、必要だと思われることをされていらっしゃると思います。

年末年始はずっとお酒を飲んでいるので、なかなか霊的トレーニングができませんが、3日あたりからは修行をしっかりやっていきたいと思っています。

今年は、仕事では極めて大きな変化がありますが、家庭環境も全く変わってしまうかもしれませんが、それらに対する強い思いというものはあまりありません。

地上での生活は生きていく以上大切なことですが、霊的なことと直接関係ないことには激しい感情が沸かないのです。

それでも地上で霊的修行者として活動することが重要なのであれば、地上での生活をどうやって成り立たせるか、霊的な修行や活動と現実的な日々の生活とのバランスを取るかはとても大切なことです。

守護霊や指導霊の方々とは二人三脚の人生を歩んでいくにしても、明確な言葉でのコミュニケーションをとるわけではありません。

霊的な達人として免許皆伝となるまでは、そのような能力があれば邪霊が関与しているということになるからです。

霊的感性を研ぎ澄ませながら、そのような方々からのメッセージを受け取るしかありませんが、そのような感性を大切にしながらも現実的な生活と折り合いをつけていく必要があります。

今年はどんな年になるのでしょうか。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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