予想していた通りレイテ島の治安は凄まじい状態になっているようです。
未確認情報のようですが、武装集団が軍と銃撃戦を繰り広げたという話もあり、ぞっとします。
東日本大震災の際、日本の被災者の方々が冷静で混乱が少なかったことと対照的です。
もちろん、日本の場合は今後も武装集団が銃撃戦ということは考えにくいですが、場合によっては東日本大震災の時のようにはいかないと思います。
特に三連動の大地震が起きると首都圏、中部圏、関西圏が全部やられますから、救助や物資の運送は阪神大震災や東日本大震災のように比較的うまくはいかないでしょう。
行政の指示系統の混乱や情報の把握もうまくできないと考えられます。
そうなると日本でもどうなるか分かりません。
今食べる物がない、今子供に食べさせる物がないとなれば、人は変わります。
もちろん、日本人ですから、自己の名誉のために死を選ぶ方もいらっしゃるかも知れません。
いずれにしても僕は災害はもちろんのこと、その後の状況がどうなるかということを心配しています。
邪霊としても災害後が勝負どころだと思います。
そこでの生き地獄が彼らの最も期待するところだからです。
さて、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング
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、わかりやすい霊魂学
、霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」)
、霊をさぐる
、弁慶と弟子
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(修行仲間の方々が作られた動画が全て見れます)などをご覧になって頂ければと存じます。
今はいつ災害に遭遇するか分からない時代です。
備えがあっても憂いがないというわけにはいかないでしょう。
災害後の混乱も相手のあることですから、自分だけがまともでもどんなことに巻き込まれるか分かりません。
そうだとするとやはり僕が一番心配するのは実は亡くなる時の状況です。
人はパニックの中で他界すると通常上の世界やそこそこの世界に入れる人も下の世界に入ってしまうことが少なくないようです。
地上でのパニックがそのままあの世に行った時にも継続するようで、守護霊や指導霊に会えるはずの方も訳がわからなくなって、騙された挙句下の世界に入ることがあるからです。
そのことを考えれば、全ての人が霊魂学を知っているべきですし、あの世での心構えがある程度出来ていたほうが良いということになります。
もちろん、守護霊や指導霊の方々と接触できる程度に幽体を良くしておかなければなりません。
しかし、全ては自由意思です。
べき論と自由な選択は異なります。
そして、それを誰も強制することは出来ません。
神霊であっても、キリストであっても、守護霊や指導霊であっても。
地上の人間には地獄へ落ちる自由も認められているからです。
大切なことは唯ひとつ・・・・・。
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