1185th  肉体のメンテナンス | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

今日は久しぶりに日曜日に家にずっといることが出来ました。

といっても、昨日は夜更かしをしたため、昼近くに起きたので、休みが半分のような感じです。

ところで、最近は夕食の前に必ずキャベツを中心とした大量のサラダを食べているおかげで胃腸の調子が凄く良いです。

妻の胃潰瘍をきっかけにして食べ始めたのですが、小さい頃から胃腸が弱い僕に良い影響があり、かなりいい感じです。

他の大きな持病は喘息がありますが、こちらは薬のおかげで一度も発作が出ることが無く、持病を抱えているという感覚はなくなってしまいました。

もちろん、毎日朝夕の吸入は必要ですが、一瞬で吸うので負担はありません。

健康でいることは本当にいいなあと思います。

あとは、ひどい肩こりですが、こちらはなかなか完全に良くなるということはありません。

ゲルマニュウムのネックレスを使い始めてから、痛くて眠れないというようなことはなくなりましたが、調子が悪い時は、コリというよりも痛みに近い状態になります。

ここ数年は大きな霊的障害はないようのですが、肉はあくまでも物質ですので物質的なメンテナンスをしなければ、良い状態を保つことは出来ません。

コエンザイムなどのサプリメントやルイボスティーを毎日飲んでいることも調子が良い原因なのかも知れませんが、嫌だ嫌だと言っても地上で生きているうちは肉体を使うのですから、肉体と幽体両方とも出来る限り健全な状態を保っていきたいと思っています。


て、このブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 ねこメット動画 (修行仲間の方々が作られた動画が全て見れます)などをご覧になって頂ければと存じます。 

何度か書いていますが、霊能力者と言われる方々の中には肉体の健康状態が非常に悪いという方が少なくありません。

単に肉体の病気ではなく、霊的な障害から肉の不調を招いていることが多いのではないかと思っています。

特に、一時期親しくしていて、家に居候までさせて頂いていたことのある方は、常に身体がきついようで、しょっちゅう寝込んでおられました。

その方は非常にまじめに霊能力者としての活動をされておられましたが、依頼者の肉体の健康や精神状態をケアするご本人があれほどまでに調子が悪いのを目の当たりにして、何かが本質的に違うなと確信しました。

霊魂学に出会う1年ちょっと前の話ですが、あの時から自分が霊的な世界に何を求めているのか、無意識のうちに確信したのではないかと今は思っています。

霊魂学に出会うチャンスがあることを守護霊や指導霊の方々も分かっていて、何らかの活動をされておられたのでしょう。

霊的な世界の存在を確信しながらも、テレビや近くで見る霊能力者の方々は何か本質が違うという独特の感覚が芽生えた瞬間でもありました。

霊的な目覚めはいつ訪れるか分かりません。

ただ、守護霊や指導霊の方々と少しでもつながっていれば、そのチャンスのために最善を尽くして活動をされておられるでしょう。

祈るばかりでは霊的に何かを動かすことは難しいようですが、守護霊や指導霊の存在を信じて、何とかつながりたいと祈ることは効果があるようです。

このような霊的状況ですから、今はそれがどれほど効果があるか分かりませんが、何もしないよりはましでしょう。

そして、何とか基礎行までたどり着いて頂きたいと思います。

そこまで行けば、何もしない方とは雲泥の差があると言えます。

どんどん、霊的なチャンスが広がっていくのです。

そうすれば、肉体の不調も霊的な障害が原因であれば、回復させることが可能です。

もちろん、物質的な原因は、物質界の法則で治すしかありませんが、今の世の中においては複合的な原因の場合が多いだろうと僕は個人的に思っています。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。

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