795th  警察官の犯罪 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

自己責任ですので、本人の責任なのでしょうが、あまりにも警察官の犯罪が毎日のように報道されているのでとても心配しています。

治安維持の意味でも、警察官に対する国民の信頼がなくなってしまうことはとても危険なことです。

しかし、これほど犯罪が続くとどんどん警察官が軽んじられていって、治安維持に対する大きな障害となってしまいます。

もちろん、昔は隠しに隠していたのが隠すことが出来なくなったということもあるのでしょうが、あまりにも多すぎます。

ここまで多いと霊的な問題なのではないかと疑いたくなってしまいます。

地上がより乱れやすいように邪霊が計画的に、集中的に関与しているのではないかと思ってしまうのです。

杞憂ならば良いのですが、ちょっとおかしな雰囲気になってきたような気がしてなりません。


さて、今日のブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐに始められる霊的トレーニング を実践して頂き、水波霊魂学 早わかり わかりやすい霊魂学 霊魂通信(「霊魂イエス」「ムーの大神人」) 霊をさぐる 弁慶と弟子 体験ー死後の世界 などをご覧になって頂ければと存じます。


何度も同じことを書いていますが、どうも邪霊や未熟な霊魂が好き放題に暗躍しているのではないかと感じさせる事件が毎日起こっているような気がしてなりません。

彼らは、どうしたら最も不幸になるか、最も苦悩が大きくなるかと常に最大限の効果が得られるように行動するようです。

地上で非常に優秀だとされた霊魂も山ほどいますから、寝る必要も食べる必要も労働する必要もないという条件の下、地上の人々を不幸のどん底に落としいれることだけをずっと考えているのですから、狙われた地上の人間がそれを防ぐことなど出来ません。

唯一それを避ける方法は、己の努力によって幽体を健全化して、素晴らしいオーラを出すことによって、彼らの視界に入らない状態にすることだけです。

修行が進んでいれば、視界に入らないだけでなく、彼らが接触しようとしても霊的な高貴な力で自動的に関与出来なくすることも可能でしょう。

もちろん、守護霊や指導霊があらゆる危険を想定して守って下さいます。

それでも、本人が油断したり、自惚れたり、あるいは霊的修行者であることを止めてしまえば、霊的な隙が出来るので、その一瞬の隙を彼らは狙うでしょうけれども、ごく普通に生きていれば、その可能性はかなり低いということになります。

もちろん、地上の霊的な状態があまりにも悪過ぎるので、霊的修行者であっても100%大丈夫ということにはなりにくいでしょうが、何もしていない方と比べれば、致死量の放射能の中で、丸裸でいるのと最先端の技術を駆使した防御服を着ているのとの違い以上の安全性の違いがあります。

人という霊的生命体は自由意思によって、自らが霊的進歩向上を目指して真剣に努力すれば、必ずそれにふさわしいものが与えられるようです。

その意味では、どんなに霊的に悪い状態になっても、個々の自由意思の行使いかんによっては、すぐさま状況が逆転するという可能性があることも事実です。

間に合えば。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。


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