プラノバール10日間内服終了。

 

あとは生理が来るのを待つばかり。

 

 

 

最近は枝豆が安いので買ってきて茹でて小腹が空いた時に食べている。

 

大豆だしお菓子食べるよりは良さそう。

 

 

旦那さんの実家は甘いものが大好き。

 

何かにつけてお菓子を頂くけれど、

 

夫婦二人だからそんなに食べないし結構迷惑している。

 

ケーキや大福のような生菓子と1週間ぐらい日持ちする焼き菓子系、1~2か月持つ袋菓子系をいっぺんにくれる。

 

お菓子と一緒に手作りのお惣菜や野菜、果物、お米も大量にくれる。

 

自分で好きなものを選んで買いたいけれど食べ物を無駄にもしたくないので

 

もらったものを優先して食べることになる。

 

なぜ義理の両親に食生活を管理されなければならないのかと腹立たしい。

 

 

知り合いや親戚からもらったものをうちにまわすのもやめてほしい。

 

 

お中元やお歳暮の季節は、何を大量におすそ分けされるかと考えただけで気が滅入る。

 

 

食べきれない量を一度にくれるのでダメになってしまうこともあり

 

食品ロスの問題や食べ物を大量に貰った相手がどう感じているか考えてほしいなと思う。

 

姑は賞味期限や消費期限を気にしない人なので、もらったものが最初から期限切れのこともある。

 

手作りのジャムをもらったらカビが生えていたこともあった。

 

 

結婚する時には「亡くなったおばあさんが使っていたコタツ机を使ってくれないか」と言われて、

 

お古のコタツと座布団をもらった。

 

お客さん用のを打ち直したからと布団一式もくれた。

 

かけ布団は羽毛ではなくて綿だったので重たいだけで温かくもないし本当に嫌だった。

 

私は子供のころからずっとベッドだったので

 

布団生活と慣れない暮らしで不眠症になった。

 

限界に達したので、ベッドを買い布団一式は義実家に返して捨ててもらった。

 

座布団にも我慢できなくて旦那さんが使う分以外は返したけれど

 

形見みたいなものだから捨てたら悪いかなと思いコタツ机は今も使っている。

 

コタツ机なので床に座椅子の生活。

 

正直、床に座って食事をする生活にはうんざり。

 

 

趣味じゃないタオルとか山崎パン祭りの食器とか本当いらない。

 

「食べきれなかったりいらなかったりしたら捨てていいからね」と言われるけれど、だったら最初から渡すなと思う。

 

 

最近は食べ物以外のものは旦那さんを通して返している。

 

遠回しに要らないと言っているのに全然察してもらえない。

 

 

 

子供が出来るまでの仮住まいだからと

 

子供が出来て家を建てたら好きな家具を買うからと我慢してきたけれど、

 

 

子供のいない人生になる可能性のが高くなってきて

 

今と今までの暮らしが本当に無駄でバカバカしいと思う。

 

 

世間では結婚と同時に

 

夫の実家に家を建ててもらったりマンションを買ってもらったり・・・。

 

 

断捨離のためなのか何なのか

 

いらないものばかり押し付けてくるうちの義実家とは大違い。

 

 

羨ましい限りです。