Dクリニックでの採卵も6周期目。
4周期目→卵育たず採卵中止。
5周期目→多核と未熟卵で凍結0。
悲しい結果が続いています( ;∀;)
AFでは左に2個卵がありました。
ホルモン値はE2 6.5。低い(-_-;)
FSH7.6で正常範囲ですがE2低い割に高い…。
落ち込むけれど、卵少ないし小さいからE2低いのは気にしなくて良いらしい。
40過ぎているしホルモン値を気にしている場合ではないのでしょうね。
診察で自然周期の希望を伝えたところ、
「自然周期でも育つと思うけれど、クロミッドを飲んだら2つとも採卵できるかも知れないし、排卵コントロールも出来るので…。」
という事で、クロミッド内服開始。
必要時に注射を追加するという低刺激での採卵周期となりました。
多核の対策としては、顕微授精ではなくて今後も体外受精を行い培養時には精子の濃度を薄めることを提案されました。
話変わりますが、
副院長先生と話していると「◯保方◯子さん」を思い出します。
「STAP細胞はあります。」
↓
副院長
「刺激をしたから卵巣が疲れて良い卵が取れなかったということはありません。」
「自然周期にしても次回が良い卵になるとは限りません。」
彼女と副院長先生って。
「私の考えはこうです。」みたいな答え決まっている感じが似ている。