御霊の構造 | 霊眼通信

御霊の構造

今日は、いつも私が見ている御霊達の構造についてお話いたします。
まず御霊達は、空間に小さなワームホールを作って降りて来ますが、その時は御霊核のエネルギーを使ってやって来ます。
小さなワームホールを抜け出た後、御霊は外輪を膨らませて、通常の大きさになります。


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御霊は図のように、外側から外輪、幽質、内輪、となりますが、特に幽質には幽質管が血管のように走っています。
写真を撮ると、時折それが紋様のように写り、まるで印鑑を押したように写る時があります。
また、内輪の内側部分は、特に御霊核と呼び、空間移動の時や人に憑依する時に、この御霊核のエネルギーを使います。
憑依などが実行されている時は、この御霊核がハヤトウリのようにプクプクと興奮状態になり、全エネルギーを振り絞るようにして憑依する様子が覗えます。
彼らにとっても、憑依はかなりのエネルギーが必要となります。
ですが、空間移動の時などは、そこまでの興奮は無く、御霊核が黒光りする程度に留まります。
つまり憑依の時ほど、エネルギーを必要としません。
普段、彼らの実態は五次元側にありますが、我々の住む四次元側に降りて来る時は、ワームホールを通り脱ける間、外輪を極力縮めてやって来ます。
そして、四次元側に出た瞬間に外輪を普通の状態に広げます。
その時の外輪の伸び縮みには、幽質管が機能しています。


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