河川敷デビューに向けて

鳥栖に住む取引先の部長さんから河川敷のゴルフコースに誘われました。
昨年11月から初めて、もうすぐ半年。。

春にデビューを目指していましたが、
練習の信念である「継続は力なり」とはどこぞとばかりに
超！多忙なため練習もおそろかに。

反省もそこそこ、練習しなければ前に進まず、
デビューしなければ上達もありえません。

「なせば成る なさねば成らぬ 何事も」　を練習の信念に追加しておきます

ここはひとつ、一念発起で「やってみっか～！」ってノリでデビュー決意しました！

河川敷コースは、ビギナーが多いそうなので緊張はありません。
初心者の私にはうってつけのステージのようです。

今日は福重で70球打ってきました。
ブランクが空いた事で、ゴロもしばしば。
30球目あたりからペースを取り戻し、飛球が円を描き始めます。
一通り、アイアン打って、まぁ、こんなもんかな。。

土曜日が楽しみです。（‐＾▽＾‐）

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place：福重/平日夜
cost：打ち放題2F席 \500(70球)

久し振り

久しぶりにブログ開きましたが、一月から更新してませんね。。
練習の信念：『継続は力なり』？？

現在PM(プロジェクトマネージャ)をやってますが、
超！多忙な時期にあります。

3月中旬には落ち着くと思います。
春デビュー！とか言ってましたが、もう3月。。
春はもうすぐですね。

練習行かなきゃ。。

ゴルファーのための携帯型アイテム「PSP」活用術

PSP買いました！
主な目的は次の3点。

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ゴルフゲームでゴルフのルールやラウンドの流れを覚える。
ゴルフ入門書に付属していたDVDのレッスン動画を持ち運び、隙間時間にイメトレ。
GPSレシーバーを取り付ける事で、実在するコースのナビにも使用できる。
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ゲームもできるし、動画や音楽も再生できるマルチメディアプレーヤーとしても活躍できます。

は、「みんなのゴルフ ポータブル２」というゲームを買いました。
キャラクターも癖がなく、グラフィックも綺麗で楽しいですね。
コースが12コースあったり、クラブやボールも選べます。
通信機能使えば全国のプレーヤーとも対戦できたりします。
18ラウンド回ったり、トーナメントに参加したりで楽しみながらゴルフに触れる事ができます。
詳しくはこちらを参照。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/mgp2/

「ここはコントロールは大雑把でいいから強めに打とう。」など、
風やグリーンの芝目なども考慮して打たないといけません。
上手くなればバックスピンなんてのも使えたりするので、
コースの戦略トレーニングにゲームを使うのはなかなかいいかもですね


は、DVDからMP4形式に動画変換して、メモリースティックに保存します。
スイングの基本や、上げるアプローチ、転がすアプローチ、
バンカーショットやパター、クラブハウスのマナーに至るまで
基本を動画でいつでもどこでも確認できます。
ゴルフ練習のお供に持ち歩こうと思います。

は現在収録されているコースが少ないようですが、
「みんなのゴルフ場」というソフトで実現が可能です。
現在Vol.1～Vol.3まで出ているらしく、
福岡のコースもいずれ収録されたらいいですね。
これも詳しくは以下を参照。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/mingoljo/index.html

実際これ持ってラウンドする人っているのかな？？

こういう携帯型アイテムって隙間時間に利用できるのでいいですね

石川遼 マスターズ王者に挑む

昨日録画したマスターズ王者と石川遼の熱戦番組を観ました。

プロゴルファー石川遼。

2008年1月、「今日からプロゴルファーの石川遼です」と
堂々のプロ宣言で幕を開けてから一年。
2008年ジャパンゴルフツアー一年目にして、
並居る強豪を抑えて獲得賞金ランキング5位！
史上最年少獲得賞金一億円突破！
他にも、
「最優秀新人賞」「ゴルフ記者賞」「MIP賞」の
３賞を受賞して2008年が締めくくられました。

そんな彼の更なる夢は「マスターズ」で優勝すること。

マスターズとは、選ばれたゴルファーだけが出場を許される
伝統と格式のある世界最高峰のゴルフ大会。

2008年マスターズ優勝者は、タイガー・ウッズを抑えて、
南アフリカ出身の29歳トレバー・イメルマン(Trevor Immelman)

その彼と石川遼の熱戦です

ルールは18ホールストロークプレー。
ドライバーは飛距離もあり真っ直ぐ飛び、いいところに落ちます。
グリーン側からのアプローチも上手。
パターも上手でサスガです

まだラウンドデビューしていない私ですが、
これがどれだけ凄い事なのかは、
ラウンドデビューしてから観るとまた違った感動があるんだろうなぁと思います。

いいお手本番組を楽しめました

マスターズでは特別招待枠もあるらしく、
もしかしたら石川遼君も出場できるかもしれませんね。
それはそれでまた楽しみですo(^-^)o

打ち初めは実家の打ち放題にて

山口県下関市にある関門海峡を望める観光スポット「火の山」。
その麓に３０年以上前から営業を続けているゴルフ練習場があります

その名も「火の山ゴルフセンター」
http://golf.tkreo.com/modules/golfpractice/index.php?lid=303208

私の親父も昔、そこで練習していたそうで、
この度実家へ帰省したついでに行って来ました(＃⌒∇⌒＃)ゞ
親父は一緒に行こうと意気込んでいましたが、酒飲んでトーンダウン。。
一人で行って来ました(´＿｀｡)

2時間\1,500で打ち放題。山の傾斜に向かって打つ感じです。
夜でしかもお正月なので人はまばらで、集中できました

アイアンがそこそこ飛ぶようになってきたので力加減を意識して
アプローチの練習をみっちりしてきました

３０ヤード！？ぐらいのフラグめがけて打つのですが、弾道は左より目に飛びます。
真っ直ぐ飛ぶのは、１０球中２級ぐらいでした。
フェースに並行に当てるのは意識しているのですが上手く行きません。。

30ヤードぐらいなら、普通に打つと強めになるので、
ちょっと力抜くぐらいがいいのかなぁと体感的に感じました

打ち初めはこんな感じですが、打ち放題でそこそこ気持ちよかったです(^-^)/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
place：火の山ゴルフセンター(山口県下関市)
cost：打ち放題2H \1,500

クラブに慣れるのも大事ですね

青空が広がるいい天気でした
今日はいろんなクラブで打ってみようと、打ち放題に行って来ました

アイアンは結構いい音鳴って真っ直ぐ、弧を描くようになってきて、
だいぶん慣れてきた感があります

1W、3W、4Wはアイアンに比べてシャフト長いですね。
いい音鳴って当たるとぶっ飛ぶので自分でも驚くほど遠くに飛びます。（‐＾▽＾‐）
でもゴロとか目先にしか飛ばないチョロが多いです。(￣_￣ i)

アイアンに慣れてるせいもあって、違和感があります

今日はいろんなクラブ使って慣れるのが目的でしたので、
失敗は気にしない。気にしない。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
place：福重/日曜日昼
cost：打ち放題2F席 \1,470(160球)

打球が左右に飛ぶことの考察

外気温は２℃。
寒いですが今日も深夜の練習に行ってきました

今日のテーマは「安定したスイング」

「練習で成果を出す」
↓
「自信につながる」
↓
「勝負のプレッシャーに打ち勝つ」

という構図の確立を目指します。

実際はそんなに都合よくいかないもので、いい打球でも右に左に（/TДT)/
時にはゴロもありでなかなか安定しません

左右に行くのは
「アドレス時、ボールに並行してフェースを置くのはいいものの
ダウンスイング時にはフェースが傾いているんだろうなぁ。」
という結論に。

左手のグリップを握る手を心なし（力まずに）強めに
「フェースに並行してインパクトする」ということを意識すると
完璧ではないものの、結構真っ直ぐ飛ぶようになりました。

私は剣道有段者です。
竹刀も左手で持ち、右手は添えるだけ。

クラブも同じですね

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
date：福重/土曜深夜
cost：\1,000(140球)

大きなプレッシャーに勝つ！！

前回の「カンブリア宮殿」でのプロゴルファー青木功の特集の続きです

1980年の全米オープンでのジャック・ニクラウスとの優勝争いや、
1983年ハワイアンオープンでのジャック・レナーとの競り合いなど
世界のアオキには勝負の大きな舞台で大きなプレッシャーがあったはず

プレッシャーに打ち勝つには？という問いかけに対してアオキは、

「俺が勝つしかない。」という利己主義に近い者がないと
技術があっても負けてしまうと思う。
自分より上手い人は誰もいないと思ってあたっている」

と言ってました。

そういう向こう気の強い面がないと、勝ち負けになった時にダメだそうです

なるほど

社会生活において、「俺が俺が！」って自己中は協調性の面でですが、
勝負の世界では自己中も強さにつながるんですね

自己中度合いの加減も難しいですが、
勝負の場で驚異的な強さを見につけるには自己中も多少は必要だと学びました。

プレッシャーに負けたり、諦めて「もういいか」って思ったら 負けですね。。Y(＞_＜、)Y

「心技体」？「体技心」？

最近忙しく、録画した番組観てなかったので今日はその消化に

今月初旬の「カンブリア宮殿」という番組でプロゴルファー青木功の特集やってました。

「66才にして未だ現役プロゴルファー」
「日本人初めての 全米ツアー優勝 1176試合 ゴルフ暦50年」
というベテラン中のベテランです。

過去の名勝負的な映像もありました

1980年の全米オープンでは
帝王ジャックニクラウスとの優勝争いで最後までニクラウスを苦しめたそうです。
結果は、
ニクラウス-8
アオキ-6 で敗れたものの、
「世界のアオキ」の名を轟かせた伝説の闘いです。

また、1983年ハワイアンオープンでは
ジャック・レナー -19
アオキ -18
で迎えた18番ロングホールで奇跡が起きました。
3打目PWで奇跡のカップイン！
逆転イーグルで男性日本人が初めて勝利した試合でした

まさに伝説ですね。w川・o・川w

スポーツではよく「心技体」という言葉が使われます。

「精神・技術・体力が伴うバランス良い状態の事」。

しかし、世界のアオキは違います。σ(^_^;)

「心技体」ではなくて、「体技心」です。
それも「体力が充実していなければ、技術、精神は付いてこない」という
体力重視の考えです。

今でも体力作りは欠かさず続けているそうで、理由は、
「いいゲームをしたい。ゴルフを長くやりたいから体力作りは欠かさない。」
と言っていました。

なるほど！この執念が「体技心」の考えを生んだのかもしれませんね。

スイング時、左手の軌道を確定すること

朝から結婚式に招待されて、夕方帰宅。
22時から練習に行こうと思い、仮眠をとって目覚めたら23時でしたorz
ワイン、ビール、日本酒をごちゃ混ぜにしたのが災って、
ちょっと二日酔い気味です。。が、練習いって来ました。

今夜の風はとても暖かく、ジャンパーいらないぐらいでした。
暖かいと人も出てくるのか、23時過ぎでも結構混んでいました。

2週間ぶりなので、素振りを入念に。(｀・ω・´)
いつものようにクラブを2本持って振り子の練習で肩を軽くほぐします。

先日Eさんから6Iか7Iぐらいで練習すると、アイアン全般的にマスターできると伺いました
「中間の長さのシャフトに慣れればあとは融通が利く」という理論です。
試しに今日は7Iで重点的に練習です。

打球は右に行ったり、左に行ったりで落ち着きませんが、
前に比べるといい打球が出るようになってきました。('-^*)/
70球中、いい音鳴って飛んだの40%(28球)、鈍い音でそこそこ飛んだのが50%(35球)、
飛ばない失敗打球が10%(7球)といった感じでした。

コツとしては、
「スイングの際におへそからこぶし一握り空けた左手の軌道を確定すること」ですね。

その軌道を意識した時は、いい打球になることが多いような気がします(＝⌒▽⌒＝)
失敗打球打つときは軌道を意識していないときが多いような気がします(￣_￣ i)

綺麗に真っ直ぐ飛ぶようになるにはまだまだですが、何かひとつ体で覚えた気がしました。(≡^∇^≡)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
date：福重/土曜深夜
cost：\500(70球)