自給自足の百姓が衆議院選挙に、鞄看板地盤無しで挑戦する。
自給自足の百姓が衆議院選挙に、鞄看板地盤無しで挑戦する。
このページは土佐の高知の片隅で自給自足の農業をやってきた一人の男が、
現場感覚のある政治家が居ない現状を良しとせず、
居ないのなら自給しようと決意し、
東京選挙区から立候補することで、
日本中で進んでいる様々な分断を、
少しでも連携に変えながら変革して行く。
そんな歩みを記録しようとするものです。
皆さんの意見を頂きながら、
それが現実の行動や政策に
どう落とし込んでいけるかを
工夫していきたいと考えています。
皆さんのコメントをお待ちしております。
以上宜しくお願いいたします。
2008(平成20)年2月25日
小田々豊と未来を創る会
代表 小田々豊(おだたゆたか)
このページは土佐の高知の片隅で自給自足の農業をやってきた一人の男が、
現場感覚のある政治家が居ない現状を良しとせず、
居ないのなら自給しようと決意し、
東京選挙区から立候補することで、
日本中で進んでいる様々な分断を、
少しでも連携に変えながら変革して行く。
そんな歩みを記録しようとするものです。
皆さんの意見を頂きながら、
それが現実の行動や政策に
どう落とし込んでいけるかを
工夫していきたいと考えています。
皆さんのコメントをお待ちしております。
以上宜しくお願いいたします。
2008(平成20)年2月25日
小田々豊と未来を創る会
代表 小田々豊(おだたゆたか)