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エナメル塗料による墨入れ兼、ウォッシング。

胴体の色が濃い部分は拭き取り過ぎて、効果がほとんど無くなってしまった。

ひじ、ひざ関節を金属色にしないと、気持ちが落ち着かないのだが、ここは何時ものパターンを少し変える意味で我慢我慢。

あえてキットの成形色のままにしてますが、どうしても気に入らなければ、後で塗り足せば宜しいかと。

明日は艶消しを吹いて、調子を整えましょう。