前回に引き続き、白い所を吹き付け。

何でこんなにエアブラシの扱いが下手なのか、再認識させてくれる、苦行に近い作業が続きます。

艶ありの被膜を作るには、たれる一歩手前とよく言いますが、出来なかった。

所々ザラザラなので、目の細かいヤスリで研ぎ出すとしましょう。

そして、次のステップを点検。

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流石に20年寝かしたヴィンテージ物!!

何やら妖しい筋が多数、有り難くも入っております。

水に浸けると分解するな、これは。

失敗へのフラグかっ?

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黒い成形色に黒を吹くのも、何か無意味のような、、。