ふと、思い立ち、A、Cメカのアンテナ基部を可動式にしてみた。
只でさえの置物状態に、多少なりとも表情が、付けられるのではないかと考えましてね。
只でさえの置物状態に、多少なりとも表情が、付けられるのではないかと考えましてね。

手持ちのアフターパーツを、幾つか試した後に、これとプラパイプの組み合わせに決定。
本体部に穴を開けて、組み込んでやった。
でも、大げさな可動は必要ないし、軸を打ち直した1軸の回転だけでも良かったか・・・。
本体部に穴を開けて、組み込んでやった。
でも、大げさな可動は必要ないし、軸を打ち直した1軸の回転だけでも良かったか・・・。
それにしても最近、完成品のペースがガタリと落ちてしまった。
2ヶ月ほど何もないのだ。
そこで気分転換に、サクリと仮組み!!
2ヶ月ほど何もないのだ。
そこで気分転換に、サクリと仮組み!!

槍の柄は、そのままではちょいとつらいので、プラ棒に変更。
本来は直径4mmが欲しかったが、手持ちが3mmしか無かったのでそれを使用。
やはり、少し細めだね。
ポーズがかなりトリッキーなので、手近に転がっていたレジン片をベースに固定してみると、案外様になっている。
原型がしっかりしてるからだろうね、槍の両手持ちも難なく決められたし。
未完成品をまた一つ増やした・・・。