レナードのブログ -42ページ目

コーチング 

昨日、コーチングを受けた。


昨日はビジネスの話しが多かったのですが、不思議とやりたいことがはっきりとしてくる。

自然にいつもするようになっていった自分への質問・・本当にやりたい事なのか?本当に食べたいものなのか?

改めてコーチングで新しい展開について聞かれる・・「どうですか?それをやってみたいですか?」「はい。やりたいですねえ。」

自分の気持ちがはっきりとしてくる。


後半、苫米地さんの話しになる。

以前から、苫米地さんの本でわからない事があれば、言って下さいって言われていた。

「過去の記憶を利用して未来の記憶を作る話なんですけど、理屈はわかるけど、方法がわからないです。」

すると、結構適当な返答。うーん?って思ったのですが、

夜寝る前に瞑想しながら言われた事をやってみる。すると、「あーこれだな。」って感じられた。


効果が楽しみ。まー続けないと駄目なのですが。


すごいリーダーは脳がちがう 苫米地英人 著

この前、ブログを始めたきっかけの子に送ったメールがあるのですが、その内容を正確に伝える為に、苫米地さんの本の一部を抜粋します。


P139~140

プラーナ(サンスクリット語で気の意味)


強いプラーナであれば何でも取り入れるといいでしょう。よく気でも善し悪しがあるといいますが、関係ありません。悪い気、いわくつきの気というのは、その情報に負けているだけです。悪くてもその気に勝てばいいだけのことです。

小泉元首相はかって自宅裏にある稲荷神社から気を取り込んでいたといいます。その稲荷神社の気は鬼神が憑くといわれていたそうですが、彼はその気の情報に負けるのではなく、コントロールすることで自分の気を強くしていました。

水もそうです。水も良い水、悪い水があるといいますが、それは水の問題ではありません。水はすべてH2Oでしかありません。それに溶け込んでいる他の物質によって、毒になったり、栄養になったり変化しているだけです。気のレベルの話しなら、邪気のある水でも、本気でよい水だと思って飲めば、よい水に変わります。


実はこの本は、「いいかげんに社長になろう。」って決意させてくれた本です。

いざって時に肩書きなんか関係ないって、肩書きの何もない名刺をわざわざ作ったりしてる私ですが、この本の中に「肩書きでもプラーナは上がる」って話しがあって、子供みたいですが、「じゃあ、更に寄せ付けないくらいのプラーナにしてやろう。」って思って・・・実は昨日全ての手続き終わって、会社の代表取締役になりました!


よく、「すごいオーラですね。」って言われるのですが・・・最近、更にオーラ?プラーナ?気?をすごい状態にしてやろうって思っています。


また快晴

昨日は酒を一滴も飲まずに11時前には就寝。5時位に目が覚め・・しばらくして外を見ると雲が一つもない朝焼け!

しばらく見とれてしまいました。


しかし、芸能界の薬物問題、乱れていますねえ。

酒井法子は失踪した時点で、自分もやっていたから逃げたのはすぐにわかりましたけど。

子供を預けた女性が公認の愛人?・・・乱れていますねえ。

高校生の時、酒井の熱烈ファンの連れがいたけど、今どんな気持ちなんやろ?芸能人の女性になんて興味がないので想像つかないけど。


押尾問題のMDMAは、コンパに誘われた事あるな・・・「女の子達はOKなんで」「○○歳です。」こらっこらっ犯罪やろ!って、MDMA自体犯罪ですけど。

一応、言っておきますがやってませんよ。


いろんな立場の人がいて、いろんな常識・理論・解釈等あると思うけど、自由な人ほど責任が生じる。

何が良いことで悪い事なのか?

常識に捕らわれるつもりはないし、常にやりたい事、欲している事をやるぞ!って思ってるけど、それが薬物っていうのは、すごく狭い世界の気がします。まあ、女性関係は人の事をとやかく言えないので、触れませんけど。