国が原発政策やストレステストのをあやふやなままにしているために各知事も判断できないまま節電の夏を強いられている。
地元の関西電力も例外ではない。
しかしあの電気予報はいったいどう言うことなんだろう。
15%の節電をお願いしますと言うもののそんなに逼迫している日があっただろうか?
ピーク時の供給電力が今日は2980万kwと言うが昨年の再大電力が3100万kwほど…
5%程度の節電意識でよかったのではないのだろうか??
電力供給が危うい場合のマークも4種類、そのうち赤いマークが2つあるが一度もお目にかかっていない。
更には発電機を止めているぐらいだ!
不用意に住民の不安だけあおるような予報や告知をするな!
関電の対応は今の政府と変わらない!
これこそ人災ではないのか??
不安を与えた企業や会社に謝罪をするべきだ!
確定
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