昨日めちゃ感動したことがあって、
長男8歳の学校に親の集まりで行きました。
カリキュラムの説明を
みんなで担任から受けて、
最後に帰る時、
うちの子供はどうですか?って
それとなく聞いたら、
とても頑張ってますよ、
お母さん、これみてください。
彼が書いた頭脳マップです、と。
ちょうど話す前に少し見ていたもので、
PS5が描かれていたり、
国旗がたくさん書いていて、
最近はお気に入りの音楽も
ポルトガル語の音楽だったりするから、
いろんな国に興味あるんだなーって
思ってたら、
先生が、
これわかります?
お母さんって書いてますよ、と。
よく見たら頭の1番上の大きな部分
Momって書いてありました。
それ見た瞬間涙が出てきて、
いつも1番上として
下の子に注意したりしてくれて、
負担感じてるかな?とか
この間も私は3週間も
日本行って寂しい思いさせてるよな、とか
本当はママの隣で寝たいのに
下の子どもたちが
泣きながら隣や上を取るから、
我慢して少し離れて寝たり、
泣きながら寝たりします。
あと、下の子どもと比べると年齢が高いから
英語や文化のキャッチアップが大変かな、
そもそも私の自己満で
シンガポールに来てるから、
学校も勝手に決めて良いのかな、とか
不安になっていました。
でもその8歳の頭の中には
大きくMomと書いてあり、
私の事を大切に思って
大好きでいてくれているんだ
いろんな思いが葛藤して、
でもそんな思いをよそに
ママを大好きでいてくれている事に
涙が止まらなかったです。
私は自分のことや講座生の事は
完全に信じてるんだけど、
自分の子どもとなると、
勝手に親次第と思うことがあり、
とても気になり何かをしたくなります。
この間も学校に迎えに行った際、
サッカーをしていた
同じクラスの子を見かけ、
まーぜーてと言って(私が🤣)
子どもを入れてもらっていました。
私が勝手に言ったので、
子どもはもちろん嫌がり、
早々に抜けていました🤣笑笑
でも息子は、
学校でも先生からこれできる?
と言われたら
やるよ!やってみる!と
毎回答えるそうで、
熱心に課題もやっています。
まだまだこれからだけど、
英語での作文を見て、
また感動して涙が出てきました。
よく子供に、
ママが海外に留学した時は大変だったよ〜
とか言って、
ママも大変なら僕もそうだよねと思うかな、
と負担を減らそうとしていました。
完全に私が気にし過ぎていました。
子どもは自分で考え、
着実に進んでいました。
その逞しさに感動して
学校では先生に任せて、
外や家で、いろんな経験を一緒に
していけば良いんだなと思いました。
/
あーやる気出てきた!!!
やるしかない!!
\
ジェンかなの民泊講座の募集や
イベントに関する情報は
こちらの公式LINEから
+++++++
【ジェンかな(水田佳苗)はこんな人】
株式会社Link Tree代表取締役社長
高収益民泊アドバイザ
女性向けスクールSuper Woman運営
1982年京都生まれ
立命館アジア太平洋大学 国際経営学部卒業
卒論テーマは『過疎化地域における国際地域経営』
↑既に20年前に民泊を考えていたような
卒論です🤣
大学時代にアメリカへ一年交換留学。
卒業後は、広告→外資→弁護士事務所
→医師ヘッドハンティング→エステティシャンを経験
副業で民泊を始め、最大約20軒の施設を
運用。 宿経営歴8年、現在宿2軒で
宿年商2000万円
コンセプトを明確に設定することで
『戦わずして勝つ』戦略
高収益民泊を指導するスクールを
2018年開講。
赤字だった宿を指導3か月目で売上60万円を
突破させるなど結果を出している。
2019年には初となる著書
『高収益民泊の教科書』を出版。
Amazon1位となる。
クライアントは省庁、観光協会をはじめ、
大手不動産会社、不動産FC本部などの
大手企業、また個人向けに
コンサルティングをしている。
++++++++