忘れてた、D3の時の受診の時、
卵胞には、左右8個ほどの卵が見えていました。
で、血液検査結果
E2が27.32
LHが9.32
FSHが7.92でした。
D7受診。
経腟エコー、採血。
E2が874.8
LHが3.79
P4が0.224
よくわからないけど、まぁ順調なのかな?
で、卵胞の卵の数が、
右が10個、左が12個と、注射の影響なのか、すごいたくさん見えてきました。
ちっさいのもたくさんあったけれどね。
で、子宮内膜が11.1㎜でした。
注射は変わって、
HMGフェリング225単位とセロトタイド0.25をもらいました。
で、D7からD9まで、自己中しました。
保険適応になったからか、クリニック内はとても混んでいました。
かかった費用はというと、
63740円でした。
D10受診。
経腟エコー、採血。
E2が2643
LHが4.83
P4が0.467
子宮内膜は14㎜でした。
そのため、採卵日がこの日に決まりました!
で、卵の数は、右が11個、左が15個でした。
注射はD10にもう一回、
HMGフェリング225単位とセロトタイド0.25をもらいました。
で、D11の夜9時に打たないといけない、オビドレルももらって帰りました。
オビドレルの打つ時間を間違えたら、排卵の時期がずれるのかな?
忘れないように、スマホのタイマーをしました。
費用は43720円。
ここまで費用をかかってくると、金額の麻痺がかかってきます。
はいはい。支払ったらいいのねーと。
この検査データのE2の値が高かったため、OHSSのリスクが高く、新鮮胚移植はできないと医師から言われました。
採卵時に3000以内でないと新鮮胚移植ができないルールみたいです。
確かに、卵の数はどんどん増えてて、小さい卵もたくさんあるけど、
刺激法の薬の効きがかなり良かった感じがしました。
OHSSのためか、腹部がぽっこりなるし、夜間は尿意で目が覚めてました。
卵さえ採れたら、その年齢の卵になるし、
私の体にリスクを持ってまで、赤ちゃんを迎えるのはよくないし、
早く授かりたいけど、自分の身体を大事にしなきゃねと思いました。
なので、胚凍結が決定してしまいました。
採卵日が決まり、だんなにおたまじゃくしを取ってほしい日を伝えるのはドキドキ。
だって、採卵の予約が8:30で、病院まで1時間弱かかるので、
朝一をいただかないといけない。
なので、朝早く起きて、子どもを下におろして、一人の時間を作らないといけない。
しかも、寝ぼけててそんな気にもならないだろうし、申し訳ないなと思いつつ。
旦那にお願いをしました。