今日の何時ぐらいに干したのやら。
義母は今日はお店休みです。なので、いつでもしまえるはずなのに。
取り入れながら義父に話しかけてました。
「昼間寝るときは二階は暑いねんよ。
でも、今は涼しいわ。
洗濯物が冷たくなってる。」
と。
なら、早くに取り入れたらいいだけなのに!
義母は義父のために朝起きず、でも、毎日昼寝をしています。
わたしにとっての安全な時間。
13時から16時ぐらい。
義母の声や動く音がしない、心休まる時間です。
わたしは洗濯大好きなので、仕事休みは朝7時過ぎには干し、夏場は昼前に取り入れます。
冬は日が暮れるまでに。
仕事の日はタオル類は乾燥機、他は室内干しです。
その行動を見てか、わたしの休みの日は、洗濯物を当日中には取り入れるようにはなったみたいです。
わたしの仕事の時は一泊二日が多いけど、今日は深夜だけど、取り入れてました。
ストーカーみたいですが、窓が空いてるので、丸聞こえなんですよ。
おとなりのお家の声はちっともしないのですが、
これが二世帯住宅の宿命ってやつです。
義母の記録は六泊七日。
義父の作業着を干し続け、七日目の朝、ザーザー降りの雨に濡れてる作業着の姿を犬の散歩しながら、
ベランダを眺めていました。
寝てて、気付かないみたいでした。
義父もまさか六泊七日とは露知らず、というか洗濯物がお泊まりしてることも知らないのでは!?
夜干しでもないのにねぇ。
義母の行動は、見ててえーーっ!!って思うことは多いです。
でも、本人には伝えません。
言ったらめんどくさいでしょ!?ただでさえめんどくさい女だから。
でも、義母は、こちらの行動で気になることは、
全て旦那にグチグチ言って、わたしに伝わるように仕掛けてくるんです。
思っても言っていいこと、言わなくていいこと、
そこらへんを見極めてくれたらいいのですが。
まぁ、今は疎遠になってるので、それがなくなり、
旦那も聞きたくないこと聞かなくてよくなり嬉しそうです。