二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ -17ページ目

二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ

元病院管理栄養士の嫁、人の下では働けなくて起業してしまった旦那の仕事を今は手伝っています。
旦那の義父母と2世帯住宅(完全分離型)より10年目にして脱出。やっと二人目を考えられるようになりました。でも、年齢が邪魔しているのかな?なかなか授かれず。

14日の朝、3時半に目が覚めてしまって、

またしても、もしかしたら子宮が大きくなってきて尿意が近くなったと勘違いしたんだけど、

とりあえず基礎体温はかってみたら、36.32℃やん!

低温期やん!!

やけど、納得できない。

だって、いつも基礎体温よりも先に出血があったから。

今回は、白いおりものしかでてないし、出血っぽい感じがないもん。

基礎体温が一時的にさがったけれど、次の日からは高温期に戻って妊娠してたという人をネットで探したり、

きっと大丈夫、低温期じゃないよ。と思おうとしたけれど、

やっぱり午後から出血が始まってしまいました。

生理始まったら、ホルモン検査をしましょうと婦人科に言われていたので、

15日に婦人科に採血してもらいに行きました。

旦那は、僕も検査しなあかんのやったら、早く終わらせたいから、行くならさっさとすましたいっていうので、

看護師さんにそのことを伝えると、精液検査用の容器を持たせてくれました。

今通っているところは、1人目を産んだ産院が作ったレディースクリニックのため、

男性は来たらだめなんだって。

不妊治療に特化しているところではないので、精液検査も、曜日と時間指定があるのよね。

けど、がん検診を始め、1人目をができたのもここのおかげなので、

様子をみてから、本気の不妊治療専門病院に移りたいとは思ってます。

結婚前に通ってた婦人科とは変わってるけど、結婚後はすべてのデータが残ってるから。

 

小1の壁もあるけれど、2人目ほしいし、旦那の職場に転職してよかった。

時間の自由がきくから。

けど、旦那の職場なので、みなし役員になるとかで、

普通の会社員がもらえる育休手当とかはもらえないのです。

社会は、いろいろうまくできてて、甘くないのよね。

 

職場の妊娠した管理職の人は、謎のジップロックをお腹に抱え、ブランケットをかけて仕事をしています。

温めるためなんかな?

基本座って仕事をしているけれど、立つときもその謎ジップロックとブランケットを抱えて立って歩いてて。

なんか、ほんとに妊婦ですっていうアピール感すごくて、見るのがつらいです。

イヤなやつになっています。わたし。

 

まぁ、前向き!?に、仕事の合間に旦那のおたまじゃくしを持って行ったり、卵胞チェックも行けるやん!

と思おうと思います。

あとは、心にゆとりをもたないと。

気持ちにゆとりがないと、人にも優しくできない。旦那にも子どもにも。最近、すぐにキレてしまってる自分に反省。

 

旦那には、2人目ができないことを嘆いても、

「あんた、1人おるんやからいいやん。1人目の子に失礼や!!」

って怒られるんよね。

1人目の子ももちろん大事なんだよ。

1人いるし、授かれたってことは感謝。

でも、2人目が欲しいのです。

ワガママなのかな?