卵 | 二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ

二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ

元病院管理栄養士の嫁、人の下では働けなくて起業してしまった旦那の仕事を今は手伝っています。
旦那の義父母と2世帯住宅(完全分離型)より10年目にして脱出。やっと二人目を考えられるようになりました。でも、年齢が邪魔しているのかな?なかなか授かれず。

今日は仕事休み。

エアコンの修理に業者さんが来る。


11時までには来るとのことだったが、

10時半ぐらいに業者さんが来た。


チャイムがなって、業者さんを2階に案内してたら、

ノックの音が・・・。

げっ!義母なんで今?って思いつつ、

まぁ、業者さんがいるからとりあえず無視してたら、

何回もノックしてきて、しまいには家に入ってきて、わたしの名前を呼ぶ。


「卵ある?ちょうだい!」と。


いつも思うこと。

ないなら、ないで我慢できんのかな?

しかも、この時間ならスーパー開いてるよ。

なんなら、自分の店(お好み焼屋)にもストックあるんじゃないの?

必要なら、昨日の晩に持って帰ってきたらよかっただけだし。

と思ってしまう。

勝手に冷蔵庫みて、あれば持って行ってもらうことに。


卵があったのかどうかはわからない。

うちには、卵が常にあるような生活はしていない。

卵が安いからって買ってても、賞味期限が切れてしまったら、

節約も意味がなくなるからだ。


前も、牛乳ちょうだいとか、

食器用洗剤がないから貸してって言われて返ってこなかったり、

二世帯住宅って、そういう便利屋みたいなことしないといけないの?

プライベートを大事にしてほしい。