お店 | 二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ

二世帯住宅から脱出 兼業主婦の愚痴ありブログ

元病院管理栄養士の嫁、人の下では働けなくて起業してしまった旦那の仕事を今は手伝っています。
旦那の義父母と2世帯住宅(完全分離型)より10年目にして脱出。やっと二人目を考えられるようになりました。でも、年齢が邪魔しているのかな?なかなか授かれず。

去年、11月ぐらいに、義母から話があるとんこと。


義母の友達が、カラオケ喫茶を開きたいとのことだったが、

その友達は、再婚して、ご主人との時間を大切にするために、

カラオケ喫茶をするのを辞めたとのこと。

そこに、義母に手伝ってほしいという話をしていたけれど、

お店をすることが中止になり、義母はなぜかその友達に激怒!!

そこで、いったん友達関係がぎくしゃくする。


そして、それをバネにしたのか、

資金的な準備も何もしていなかったのにもかかわらず、

いきなり、わたしお店をすると言い出す。


義母は料理がとても上手である。

で、昔付き合っていた彼氏と、たこ焼き屋をしていたことがあるそうだが、

そこも、土地代が高いこともあり、長く続かなかった。

だけど、その経験も含めてか、義母はお好み焼き屋をすることに。


もちろん、旦那とわたしは反対。

義父は賛成はしていないが、義母は1度言ったら聞かないタイプなのでOKと。


そして、最寄駅に近いところの10坪程度の居ぬきの店を借りることとなる。


義父、義母ご用達?の立ち飲みのママからいろいろ教えてもらいつつ、

お店を開くことに。


まぁ、そこまではいいとして、機器の納品をしたのはいいが、

その納品をするまで、どんなメニューにするかも考えていない。。。


それまでにマーケティングするのもいいし、

ほかのお店のやり方を学ぶために、お好み焼き屋めぐりをするでもない、

立ち飲みに毎日飲みに行く毎日。


年末最終週から、お店を開くというが、

全然準備もできないまま、

そして、なぜか旦那がメニューを手作りしてあげると、

わけわからない親切をするため、その後かなり振り回されることに。。。


まぁ、メニューに関しては、わたしもいらんことを言ってしまったが・・・。

だって、メニューをすぐ印刷業者に頼むというから、

最初は手作りでいいんじゃないの?

って、言ったらなぜか旦那が作ってあげるとわけわからない方向にいったという。


お店をして、売り上げはボチボチ入るようになったみたいだけれど、

なんだかなぁーがたくさん。


そのことは後日書こうかな。