私事ですが、
きょうは娘の誕生日です。
うちの娘は、
予定日より1か月以上早く生まれました。
小さく生まれ、
1か月検診では体重が足りず、
妻は心配で夜も眠れないほど悩んでいました。
あの頃は、
とにかく大きくなってくれること。
それだけで、他には何もいらないと思っていました。
赤ん坊の頃は、
「できること」なんてどうでもよくて、
「生きてくれている」
「少しずつ大きくなっている」
それだけで、毎日がうれしかった。
(いまは、普通より体も態度も大きいかもしれませんが……💦)
それでも、
親にとって子どもは、ずっと子どもです。
小学校に入ったら入ったで心配し、
中学校に入ったら入ったで心配し、
もう高校生になったというのに、
いまだに心配は尽きません。
きっと、子どもたちから見れば、
大人は
「あれしなさい」「これしなさい」
と口うるさい存在に映っていると思います。
うるさいな。
放っておいてほしいな。
そんなふうに感じることも、きっとあるでしょう。
でも、分かってほしいのは、
その言葉の奥にあるのは、
「ちゃんと育ってほしい」
「困らずに生きてほしい」
という、不器用な願いだということ。
幼いころと比べて、
伝え方は変わったかもしれないけれど、
成長を喜ぶ気持ちは、今も同じです。
だから、歳を重ねるたびに、
大人になっていく我が子を、
親はみんな、心から喜んでいます。
一生、言い続ける
「あれしなさい!」「これしなさい!」の
究極形を送ろう。
「幸せになりなさい」
かまた![]()




