〜ラストスパート編〜
受験生、
中学3年生の年始1回目の授業は、
毎年、同じ話から始めます。
「あけましておめでとう」
今年は、
君たちには、
たくさんの「おめでとう」を言うことになる。
「あけましておめでとう」
「卒業おめでとう」
「合格おめでとう」
「入学おめでとう」
でもね、と続けます。
この中でも、
「合格おめでとう」と「入学おめでとう」は、
人によって、受け止め方が
違ってしまうかもしれないよね。
だから、ここから先の数か月は、
この
「合格おめでとう」
「入学おめでとう」
この2つを、
心の底から喜べるものにするための時間だ。
そう話しています。
毎年話しているので、
去年、先輩たちに話しているのを聞いていた子は、
少しニヤつきながら聞いていましたが、
これは、ぼくの本心です。
「おめでとう」は、
言う側も、
受け取る側も、
心の底から感じられることが、いちばん大事。
そのためのラストスパートが、
彼らと過ごす、残りの数か月です。
スタートダッシュも、
ラストスパートも。
どちらも、
「今」だけを見ているわけではなく、
その先を見据えた時間です。
今年もまた、
大事な時間が始まりました。
かまた![]()




