無性に誰かに会いたくなって、汽車に乗るなんてこと、経験ありますか?


その人の住む街にいるのに、会えずに、こころを残して、ふたたび汽車に・・・0

「君住む街は、今はかよわぬこころの分だけ遠いところ。


それでも、あなたを愛した思い出は永遠に消えることのない、こころの中の宝石のようなもの。」


こういう設定の歌ってけっこうありますね。音符

 

雪の中、久々に若き頃の自分に戻って愛の歌(詩)書いています。


飲み足りなかった、度数9パーセントの酎ハイを飲みながら・・・。