陰謀論というものは、何かを売り捌く為に強調されてしまう事が多いものなのです。


代表的なものが『預金封鎖』ですね☝️


『預金封鎖』は金融商品を売りつける為に、随分昔から使われてきました。


ネットワークビジネスの勧誘には良く使われる言葉でもあるのです。


13年前には、東日本大震災の原発事故で、風評被害を騒ぎ立てたのがネットワークビジネスです。


現在、イベルメクチンの転売が流行ってます。


実を言いますと、売れ行きが良いので個人輸入の在庫が豊富でして、多少値下がりしたような気が🤔


元々は一般人が買う薬でも無かったので、売れ過ぎている状態となるのでしょう☝️



実は、イベルメクチンが売れている裏側では、別の薬品の在庫がどんどん無くなっています。

もしかしたら、処方もされなくなるのかも💧

ところが、何の薬かは書けません 😶

何故ならば、書いたら転売する人が買い占めるから、どうしても必要な人の手に入らなくなってしまうからなのです。

とはいえ、本来は病院で処方される薬なので、知識が無い人が無駄に買う物でもありませんよね🌿

私の場合は、体質的に必要だから、今のうちに買ってはおきますが、必要最低限となります。

陰謀論を強調して何かを売り付ける、この手口は頭に入れておきましょう✨

本来、必要の無い物を買わされてしまわないように、お気を付け下さい🌿