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敗血症のことをメインに訊きたいと思いまして、病院に電話をしました。
ちょうどタイミングよく主治医の先生がいたので良かったです。
まずは、敗血症に関してですが、やはりカテーテルから菌が入ったこと
だろうということでした。
軽度の敗血症ということで、大きな問題ではないような感じでした。
そのあとに今後の治療のことについて一度お話しましょうということで、
病院に行く日取りを決めました。
僕の方もそろそろ説明を聞きたいと思っていたので良かったです。
あとは、さちからお願いされていたことで、カテーテルを入れる先生を
変えて欲しいということを伝えました。
さすがにこのことはさち本人から言えなかったようです。
まぁ、毎日顔を合わせている先生たちですし、言いにくい部分もあると思います。
実は4月から主治医の先生以外は全員違うところに移り、新しいチームに
代わっていたんですね。
それでその中のひとりの先生がカテーテルを入れた時が、
かなり痛かったようで泣く思いをしたそうなんですね。
(今後さちはこのことがトラウマになっていきます)
主治医の先生はカテーテルを入れるタイミングはその時の外来診察等々が
あるから難しいですが伝えておきます、という返答でした。
それから面会する日にちと時間を決めて話を終えました。
ゴールデンウィーク明けの5月10日の16時です。
なので、この記事の投稿日が5月14日ですから、すでに面会して、
説明を受けてきました。
とても有意義な面会だったので、それはまた追って書きたいと思います。