孤独も個独も、いわゆる、これと似ているのかもな・・・・下矢印

 




・最後のひとつに残る(個独)
・危機管理能力のなさ(孤独)

・群れの中にいるために先に次々死んでいく(孤独)
・その毒を分け与えるために、自ら先に逝く(個独)
・壺という閉鎖空間で、安心して息絶える(孤独)

・壺から抜け出すために、最後まであがく(個独)

 

さまざまな観点視点があっての、考えさせられるものが、

孤独・個独・そして蟲毒とある・・・・

 

このブログの続きを書くなら、

「ボッチ感」と、「孤独」は、違うらしい。知ってた? byうえるさんの受け売りw

ボッチ感で、いつも過ごしている人たちを群れることでしか自分を保守・保身できない人を「孤独」と呼ぶなら、

いつもなにかしら一人でこなさざるを得ない。または、自己責任を感じながら生きている人などを「個独」と呼ぶのかもしれない。

 

 

私自身は、「個独」。色々試みたが、やはり個独。

そして、それはプライドやら誇りやらの分類の時にも、

見える形で証明された。

私個人の感想と考察。 次は、「甘える」「ナメる」ということ・・・コラボセミナー”

 

 

さて自分は何なのか…

さてさて・・・

 

日々是好日

徒然なるままに

ありがとう。