「まだ見ぬ誰かのためにやりなさい」
誰かのために動ける自分で在りなさい。
かつて、神様にそういわれたことを、改めて最近はよく思い出す。
ちゃんと、まだ見ぬ誰かのために、動けているだろうか・・・。
わたしが振り返りをするときに、考えることだ。
その位置から動かない人と、
常に動き続けている人がいる
動き続ける人の特徴に、運動神経が関係することが多い。
そういう人たちは、向こう見ずに感じるが、まだ見ぬ誰かのために、
動いている人たちでもある。
そして、それが意味があるのか、ないのか、など関係なく、
混乱することなど、お構いなく、まずは突き進んでみるのだ。
たとえその先が見えずとも・・・・。
わたしは、人の素体を見ることができる。
その素体が、どんなことを望んでいるのか。
思考に邪魔をされて押しとどまっている、その素体が望むものを観る。
そして、それをその素体にまた投げかける。それに応えたいを抗う素体と、逃げる素体とがある。
自分の「我」や「欲」が強すぎたり、妄想が行きすぎたりするときだろう・・・・。
それでも、その思いを胸にしながら、動く人を・・・・最近は見つけることが多い。
かと思えば、立派な理由を掲げて、やらない・動かない・躊躇する人も、たくさん見るようになったのだが・・・・
私自身最近は、その、すぐに動く「アスリート」と接する機会が増えている。
セラピスト/カウンセラーとして
野球強豪校選手へのメンタルケア、ボディケアを行い、
講師として、
メモリーオイルアドバイザー養成講座や、
カウンセリングセミナー、リンパケア講座などを実施。
これまでの施術/カウンセリングは5000人を超える。
そんな経験のひとつの真骨頂として、今年は本当に私自身も覚醒の年なのだろう。
とんでもないチャレンジが舞い込んできた。
このよく笑い、いつも元気な明るい女子は、
元日本一。
そして、今から再び日本一、そして、世界一を目指すのである。
わたしたちの会社は、それを全面的にバックアップ。
そんなことが、今年に入ってスタートしだした。
彼女自身がその経緯をブログにつづっている。
シェアや読者登録、よろしくお願いします。
子どもたちを思う気持ちが強く、
まだ見ぬ未来の為に動いている。
SUNNYSIDEとして、自分がたちができることを、最大限に考えながら、
過ごす毎日でおかげさまで、目まぐるしく過ぎていく。
さてさて、明日はどんなことが起きるだろ。
日々是好日
徒然なるままに。
ありがとう。