年明けの一コマ。
子どもとの面会日でも、仕事はしています。
そして、子ども好きだけど、まだまだ子どもとうまく遊べないこの子たちに、
それでも、子守りを依頼します。
共に成長するからです。
当然、おとなは、そばにおりますが笑笑
それでも、きわみ は、子ども連れの方でも、
いつでも受け入れられる空間づくりに心がけております。
お子様がいて遠慮する。のではなく、
お子様がいても、安心してお越し下さい。
お正月などは、
子どもに帰った。という迷台詞とともに、
ハメを外す大人を、よく見かけます。
子どもの頃に、そんな羽目のはずし方をしたことがないような人が、よくそういう発言をして、
そして、馬鹿みたいなことを繰り広げる。
子どもの頃の羽目と全く違うこと、
ましてや、大人でしかできないことなのに、そんなことを盾にしてやっちゃう大人。
いくつになってもそれをやってしまう大人を、
情けないと思います。
そして、同じ大人として、注意せずに放っておいてしまっている自分も、
同時に、それ以上に情けないです。
未来あることもたちも、そういうことを言っちゃう大人になるのか。
できれば、というよりは、
必ず、やめていきたいことだな。
と感じております。
他人の大人に、とやかく言うのではなく、
せめて自分の身近から何かスタートさせたい今年でいたいものです。
大切な誰かの、なにかを、ちゃんとしっかり観れる大人が揃ってる環境に、
少しでも近づく毎日でありますように。
あまりに情けないと感じることが多く、
あまりに自分も放っておいてしまったことに対しての反省もこめて。
日々是好日
つれづれなるままに。
ありがとう。