空き枠があります。

一緒にじっくりゆっくりお話しできる個室空間。

会いに来ていただけると嬉しいです。

 

1/11(金)12時~18時 

コラボイベント    白山市
薪肉ARIGYU&いやしあん
(ARIGYUさんのドリンク、デザート付き)

クービック予約システムから予約する

 

 

「男の人は、食に対して大体●●だから」

 

食のことに対して、男性代表のように言われているひーさんのことを傍目で見ながら

 

「ああ…それすべて私のことだわ。」

 

と思いながら、男子だけれど、食をものすごく大切にするひーさんがなんだかとても可哀そうになりました。

(ひーさんの実家はトマト農家。そして、かれは私たちの誰よりも食事がが大切)

 

そして、なんだか…男ってだけで損することが多いんだな。とも。

(まあ私は、かなりの男性性の強さなので、当然自分のことも責められている感覚でしたが)

 

 

個人事業主です。

なんで個人事業を始めようと持ったのか、

いまだに謎だけれど・・・

 

それがこれからは、経営を考えるようになるんです。

法人化です、株式です。

 

この私がです。家族に経営者がいるわけでも、自分自身資産運用が上手なわけでも、経営手腕があるわけでもないのですが・・・。

 

それでも、いつどこで誰と話しても、

「経営者に向いている」

「周りを動かす采がある」

「個人事業でとどまっていてはいけない」

そんな風に言っていただきます。

 

ここまでそれが増えると、やるしかないな、逃げられんぞ。とおもえてくるわけですw

 

私の今世の課題は、その都度起きる「人間関係」

経営のこともそう、店の運営もそう。

私に何ができるんだろう?

そんなことを考えながら日々過ごしています。

 

ただ、やっぱり・・・なかなか、ヒトとの接し方は、難しいですw

 

そもそも、ヒトが苦手なのもあるし、偏りも決めつけもある。

 

これは意外に、本当に関係が大きいのが、食と人。

 

今日も、自分の過去の偏食が自分の中で本当に大きく影響するんだ。と実感することになり、また一つ落ち込むことになりました。

 

自分自身の食に、重要性を持たない人です。

生きていられる程度のエネルギーとして得られていれば、

プロテインでも、ウ●ダーでもいいヒトです。

ジャンクなものを食べる。とか、お菓子ばかり食べる。とかじゃなく、

単純に食に時間をかける価値観がなく育ってきたし、

大人になってもそれが抜け出せずに、

私に今関わってくださっているみなさんが、

食に時間をかけることへの重要性を、教えてくれている現状です。

 

かつて、神さまが

「食の時間を大事にしなさい。おいしく食べて、食の時間を楽しみなさい」

そう伝えられていたことを、少し前から実感しています。

 

ブロッコリー、初めてまともにこんなに食べたw

お肉と魚、おいしくいただきました。

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いろんなところに誘ってくれる友に、本当に感謝です。

 

経営者になるために。なんて、今年は早々から気負いすぎていて、空回り気味だったのだけれど、

最近にないぐらい、ちゃんとしなきゃとか思っちゃって、思うところがたくさんあったのだけれど、

 

 

今日は他者を通じて再認識したこと。

 

やめることを意識したい3つ

 

「決めつける概念」

「押し付けること」

「我こそは正しい」

 

そんな凝り固まった感覚は、やはり好きじゃないな。

ましてやそれがお客様に対してというのは、もっと好きじゃない。

 

というのと同時に、私はお客様とどうしていたいか。

お客様との向き合い方をいつもいつでも、再認識しながら生きていたい。と感じる貴重な時間とともに、

それでもみんなのいろんな感覚を教えてもらえる大事な時間に、いつも感謝です。

 

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ちなみに、私は…食に重要性をなかなか見いだせない側のモノです。

食べるのが嫌い、でもなく、好き嫌いは多いけれど、中身より時間や空間を大切にするか、拒否するか、かなりの極端ですw

 

 

日々是好日。

徒然なるままに。

まゆでした。

ありがとうございます。