どいつもこいつもクソばっかかよ。
って思ってたよ。
てへ。
悪口を言わない「いい子」
仲介役できる「いい子」
さえかっって悪口言わないよね。
優しいよね。
さえかがいたからまとまったよ!
自分の気持ちは後回しで
他人の気持ちを優先して
いつも人の顔色を伺って
波風たてないように
いい子じゃないと駄目だと思ってたから
いい子じゃないと嫌われると思ってたから
いい子をずっと演じてた。
そもそもお伝えしておくが私はいい子ではない。優しくもない。
演じてる時点で私はいい子ではないのである
演じてるんだから。
だいぶだいぶだいぶ無理してた。
でも、
演じることが癖になっちゃって
やめられなくて
自分がわからなくなった。
学校でも家でも私は「いい子」。
都合の「いい子」。
あいつが嫌い!
あいつがムカつく!
堂々と言える人が羨ましい。
お父さんもお母さんも
ムカつく。
大嫌い!!!
子ども巻き込むんじゃねぇよ。
ゴミが。クソが。
言えたらどんなに良かったか。
暴れられたらどんなに良かったか。
髪の毛掴んで引きずり回してやれば良かった
でも、他人の悲しそうな顔を見たくなかったから
私が悲しめばいい。
私が我慢すればいい。
ずっとそんなバカみたいなことしてきた。
どいつもこいつもクソばっか。
気づけば人間不信になってた。
誰も受け付けない。
誰にも心開いてなんかやらない。
どいつもこいつもクソばっか。
気が済むまで思うことにした。
クソノートじゃ足りなくて
ハンガー壁に投げつけて
大声で暴言吐きまくった。
果物ナイフで箱ティッシュメッタ刺しにした
(サシュサシュ音すんねん。爽快。
それほど私は怒っていた。
自分にも周りにも。
だから思う存分やってやればいい。
やってやってやりまくればいい。
今までの吐き出し大事だと思う。
溜めてちゃあかん。
「存分に暴れてくれ」
もはやこれしか言うことがないくらい。笑
これが「いい子」やってきた人にとっての
最大の自己受容になるんじゃないかな。
というか、自分の気持ちを自分がわかってあげないと、辛いままだよね。
ちゃんと吐き出せたら進めるから。
ねぇねぇ!
あいつ、マジムカつくよね(*≧∀≦*)
息の根止めてやるわ!DEATH NOTEで。あ、簡単に死ねるなんて思うなよ。
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