私の存在は
プライスレス
相も変わらず勘違い野郎生活をしている
雪森サエカです。
私は上司にご飯をご馳走していただくとか
お土産を買ってきてもらうとか
まあ、色々していただいているのですが。
(有り難き!!!)
基本、私が好き勝手にしています。
お店も私が選びます。
高いとか安いとかは関係ないです。
私が、行きたいところ
私が、食べたいもの
を基準にしています。
私は上司に
楽しい時間を与えている
とマジで思っているので。
気を使うとか遠慮するとか罪悪感とか
これっぽっちもありません。
サラダ取り分けるとかお酌するとか
皆無です。フリーダム。
雪森だから行きたくなりますよね(*≧∀≦*)
雪森だからですよね(*≧∀≦*)
雪森だからあああ(*≧∀≦*)
いいクソ部下をもったな(*≧∀≦*)
と自ら言います。
自分が一番楽しんでいます。
自分全開でいます。
だって
私なんかに・・・
とか言ってる人にお金つかいたいですか?
自分を卑下するくせに
もらえない!!!
とか言う人と一緒にいたいですか?
そろそろ勘違い生活はじめましょうよ。
(あ、勘違い生活はじめるって最初は怖いよ。
本当に怖い。めちゃくちゃ怖い。怖い怖い怖い。
震えると思う。西野カナ。)
震えながら、進めばいいんです。
私にはお金で買えない価値がある。
プライスレス!!!
先日、上司に言われました。
「お金を使わせるのが上手ですね。笑
営業向いているんじゃないですか?」と。
いえ。
お金を使わせるのが上手なわけではなく。
上司を信頼しているからです。
信じて、頼っています。
なぜなら、
私の上司は稼ぐ。
私の上司は私にご飯を奢るくらい
朝飯前にできる男だ(^^)
私の上司は私の笑顔をみて
更に経済をまわす男であろう(^^)
と確信しているからです。
経済をまわす男(*≧∀≦*)
すごいだろー(*≧∀≦*)
あとは、、相性なんですかね?
こればかりはよくわかりません。
ぶっちゃけ上司と私は真逆のタイプだと
思います。
マジわかりあえない。笑
謎すぎる(多分お互いに)。
わかりやすく例えるなら
理系と文系
前者と後者(心屋さん)
ふ~ん族・めっちゃ族(心屋さん)
細かい・おおざっぱ
A型とB型(ただの偏見)
意識が飛ばない・意識が飛ぶ
(なんだそれ)
って感じです。
あ、ピンクが私です。

私は自分の話をたくさんしますが
上司は自分の話を全くしません。
聞いても返ってくる言葉は基本一行です。
(一行。
)

ただ、数年一緒に仕事をしてやっと
あ、上司はそれが「ベース」なんだ、
ということがわかったので気にしてません。
めっちゃ喋りたい人が
黙ってたらしんどいだろうし、
静かな人が
頑張って喋ろうとしたらしんどいだろうし、
素でいることが大事ってことです
結局それだけなんです、きっと。
自分が自分を偽らず素でいること
自分が楽しむこと、相手も楽しんでいること
がお金を使わせる(好かれる)秘訣なんだろうな
と思います。