雪森さんのおかげで姪っ子に褒められまして。(照)
私の株があがったようです。







だろ?(ドヤ)

(誰?)








上司が年末に実家に帰った時のこと。



高校生の姪っ子さんがいるらしいのだが
なんと!防弾少年団が好きとのことで。
親戚が集まる年末に推しの話をしだしたそう



防弾少年団!と言っても
親戚の方たちには話が通じないようで…
(おじさんおばさんには宇宙語に聞こえたのだと思われる)


そんな中、上司が
「知ってますよ。バンタンですよね?」
と言ったところ



(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)
知ってるんだ!!!
ジジイ、やるじゃん!!!
やるじゃん!!!ジジイ!


って感じだったそうな。
(どんな感じだよ)



お年玉をあげた次くらいにテンションがあがってまして、、永遠と話を聞かせれました。
雪森さんの押し?とは別の方だったとは思いますけど、、もう、、わかりません。笑


私の株があがったようです。
雪森さんのおかげですね。


と言っていた。






部下、
久しぶりに上司の役に立つ。
(え?久しぶりなの?がんばれ)






私は、上司に
推しがぁあああ~あ~
って耳がタコになるくらい
バンタンの話をしてたので
嫌でも覚えてしまったようです。


しかも上司は
推しがいて楽しいなら
素敵なことではありませんかニコニコ


って感じの話がわかるジジイなので
遠慮なく推しについて話していました。
(遠慮しなくて良かったお)




つまり。何がいいたいかと言うと。



自分が思っているよりも
自分は誰かの役に立っている



自分では、そんな風には思えなかったり
この程度で…とか謙遜したりしてること
みんなあると思う。



でも実は、、、
他の人にとっては凄いことなのかもしれない



今日も今日とて。
誰かに貢献してたのかもしれない。



あなたがいるだけで
きっと誰かの役に立っている。