一年弱の間、まず私はげっそりと痩せていきました。

頭痛、喉元を抑えられているような苦しさ(これが本当に辛い)、めまい、震え、吐き気、そして不眠。

気づいたら夜で気づいたら朝。でした。

まだ歩かない子供はずっと私の横かお腹の上か抱っこで、24時間泣いて喚いて疲れてぼーっとしている私の顔を見ていたんだと思います。1年弱で何回私はこの子に笑った顔を見せていのか、考えるだけで恐ろしいです。

 

一方の夫は、弁護士事務所にコンタクトを取り、妻との離婚について相談をしていました。兄弟にも父親にも離婚について相談をしていました(自身の不倫はすべて隠して)。詳細は省きますが、弁護士さんからは『難しいだろう』という返信。有責配偶者である事、これから数年の別居の事実を作るとしてもね。という内容でした。(←別居解消後にスマホをチェックした際に発見)

 

夏には旅行もし、温泉にも行き、女の誕生日も祝い、クリスマスも祝い、新年も祝い。

そして女が妊娠し、検診にも付き添い、立ち会い出産までし、いわゆる幸せそうな写真も撮ったそうです。

新居の相談もし、マンションまで購入し、リフォームの相談をし、引っ越しまでしていました。

※カードや現金、口座は全て私が握っていたので、夫が使えたのは私からだまし取っていた¥35,000だけ

 

 

何なんだろう。

今考えると本当テキトーな人生設計ですね、笑っちゃうほど。

 

奥さんと子供を捨ててでも一緒になりたい、それほど大事な人ならば、大事に丁寧に順序を経て一緒になれば良いのに。

こんなに雑。

 

会社の同僚で、既婚者子供ありなんてとっくのとうに知っている女

離婚してない人と結婚の約束をするなんて子供もびっくりな稚拙な考え

彼の何をどこまで知っていて、ノー避妊でバンバン?

 

 

 

ここまで来ると雑すぎてちょっとクスっとしてしまいます。

 

でも、本当に私が心の底からホっとした事もありました。

それは、本当に大事なポイントが全て夫の趣味嗜好とは外れていた。という事。

ああ、譲っていたんだな。とは思いません、『どーでも良かったんだな』と感じました。

それは私が彼と長く付き合ってきて、ようやく理解できた彼の良いところであり、私が日々面倒くさいな、とも思っていたところであり、でもやっぱり尊敬できるところであったらから、私との間でここぞの場面ではそういった妥協が一切なかった為、私は嬉しかったのです。

 

安心した。という言葉が正しいかな。