📚今月の出店は11/16(土)13:00-17:00
11/30(土)11:00-14:30
東岸和田、KONAMIのま向い、tetoteyaさんです。
今年、保護者講演会のご依頼をくださった
田尻町立認定子ども園田尻エンゼルさん。
その後も学期毎に、絵本をご購入下さいます。
ありがとうございます。
園長先生はじめ、先生方がとても
思いやり深い園です。
先生方と絵本を選ぶ時間を
作って下さることを
とてもありがたく思っています。
絵本をご紹介していると
「私,この絵本,好きやわ〜」
「うわぁ こんなにして遊びたい〜」
と先生方の朗らかな声や
しみじみされる表情に、いい園だなぁと
思うのです。
先日、絵本の配達に伺うと
絵本の横に,かわいいベンチが置かれていて
お迎えに来られたお母さんと園児さんが
小さなベンチに座って
絵本を読まれていました。
子どもさんのお顔が、とろんとして
お母さんにぴったりひっついて
その時間丸ごと甘く過ごされていました。
読み終わられたタイミングに
思わずお声がけしてしまいました。
「毎日必ず読んで帰るんです」とお母さん。
それから
ご自身が小さい頃、毎晩お母様に
絵本を読んでもらっていたこともぽつぽつ
話してくださいました。
親となった今と、子ども時代を
行ったり来たりするお母さんの表情に
気持ちが、ふくらみました。
ベンチに感動している私に
「ここで座って読めるといいなぁって思って」
「きっと、帰ったら、なかなか読む余裕ないだろうし、ここで読んで帰れるといいですよね」
と,先生方。
ベンチを置く提案をされた先生のことを
園長先生や副園長先生が
にこにこ、しみじみ話されるお気持ちも
すごく好きです。
そんな大人のご機嫌さんのおしゃべりを
靴を履いたり
絵本をパラパラしながら
園児さんが何気なく聞いているのが
とてもいいなぁと思うのです。
数分で読み終わる絵本だけど
親も子も、お互いを、よしよし、とんとん
ふんわりとした空気が流れます。
絵本ってそんな時間を作ってくれるのです。
きっと、子ども達
このベンチで
お迎えに来てくれたお父さんお母さんに
絵本を読んでもらったことを
大人になっても忘れないのです。
もちろん、大人も。
お迎えの時間に配達に行くと
お母さん達が絵本心を話してくださったりも
します。
「講演会の時の絵本,書いました!
もう、大好きになっておぼえてしまっだけど
毎日,読んで、って言われて、読むんです」
と。
絵本を持っている私のために
ドアを開けてくれる優しい子に
私も先生も、とろけます。
先日,絵本の師,村中李衣さんの講演会で
懐かしい 「がたんごとん」の絵本にも
出会いなおしてきました。
二人の子育て中
何度も読んだ絵本です。
「のせてください」とやってくるのは
赤ちゃん時代に最初にお世話になる哺乳瓶。
それから順に
離乳食を食べる、おさじさんや
コップ
きっと、すりおろした果汁から出会った
りんご🍎
つぶして,お口に入れてもらうパナナ🍌
と続くのを、
生まれたばかりの我が子が
沢山の 初めて を迎えながら
育っていったことを胸いっぱいで
思いおこしました。
離乳食が終わる頃には
ともだち
と,遊ぶ世界を示すように
小さなねずみとねこちやんが
乗り込んできます。
「だけどね
どんなに楽しくて,安心でも
外の世界に行くために
汽車を降りないといけないのよね」と
李衣さん。
親も、見送らないといけないのです。
「みんな おりてください」と。
さようなら
と、汽車が、からっぽになって
走っていきます。
李衣さんに読んでもらう前の日の夜遅く
娘が帰ってきて
夜中に,リクエストされたハンバーグを
作って食べて,片付けてふらふらで。
その後、仕事で使う絵本を探しにきた娘は
その絵本を手に
「読む?」(読んで という意味です)
思わず、首をふってしまったことを
悔やんでしまいました。
「読んどいたらよかった〜」と。
大切な一回の読みあいなのだから。
李衣さんのご本
いろんな子どものかわいい気持ちや
絵本の可能性に,沢山たくさん出会えます。
絵本のベンチ
李衣さんの想い
いろんな縁で拡がるといいなぁと思うのです。











