林明子さんの訃報を知り

愕然としていました。


近しい大好きな大切な方との突然のお別れと

同じ喪失感です。


今年は


「子どもを描く」


を迎えてから

林明子さんの絵本を読み直していました。


赤ちゃんや子どもたちを抱きしめるように

描く林明子さんを深く感じられるこの本は

林明子さんを想う方が

胸のうちを話しながら迎えてくださいました。




子ども園での研修の打ち合わせでも

林明子さんの絵本を。



林明子さんの物語は

大人が介入することなく

子どもが自分の判断で乗り越えていきます。


今の時代だからこそ

子どもたちと読んでいきましょう

と、話していた翌日の訃報でした。


お会いすることはかなわなかったけれど


子どもを授かってからずっと

大人の方とも

ずっと林明子さんの絵本を読んできました。



アルバムのように

思い出がぎっしりで

絵本が分厚く分厚くなっていきました。



我が家の こんとあき

娘から

下宿先に送ってほしいと言われました。


何があったのか、言わないけれど

こんとあきちゃんに

思いを託して送りました。


何度も読んで

娘が小学校に上がってからのしんどい時期こそ

私が誰より支えられた絵本でした。

今も社会人になった娘の本棚にあります。


娘とも、林明子さんへの

言葉に尽くせない想いを

久しぶりの電話でに話しました。


「子どもを描く」

で、

「ひよこさん」の絵本が生まれた理由を知り

きっとこの絵本が必要な方がいる

と思っています。

誰より私がそうです。

護ってくれている力を感じています。





以前にもお伝えしましたが

「ひよこさん」は

林明子さんの旦那様が

残された物語です。


残される林明子さんへの物語であり

旦那様の見護りを感じられたことも

「子どもを描く」には

書かれています。


私の二人目の子どもは

生まれてこれなかったので

お供えのお水を

ただ、林明子さんの絵であるという理由だけで

ひよこさんのカップを使っていました。


ひよこさん

にこめられた想いを知り

自分の想いと重なりました。


私のおなかのなかでの

本当に短い期間でしたが

それでも宿ってくれたことで

私は

かけがえのないこと

どうしても引き止められないことがある

そんな大切なことを

教えてもらえたのです。


そのためだけに

短い命を引き受けて

教えてやらねば、と

来てくれたと思っています。


私がひかるちゃんと呼んでいるその子に会える時

赤ちゃんなのかなぁ

大人になっているのかなぁ

やっと会える

と思うのです。


林明子さんは

きっと旦那様に

沢山ほめてもらっているでしょう。


ひよこさん

と一緒にアップした絵本は

林明子さんのみの作品ではありませんが

安野光雅さんだから

まとめることができたであろう


「まるいちきゅうの まるいいちにち」

で日本を代表して描かれています。


世界の大晦日から新年を描いた絵本です。


お母さんも和服で

新年に晴れ着を着る時代の日本です。

美しくて愛らしい挿絵に

惚れぼれ、誇らしく思える絵本です。


裏表紙には世界の巨匠たちと並んで

林明子さんの、サイン、お写真も載っています。


こんとあき

の中に、林明子さんが

登場している気がしてなりません。


林明子さんの描く大人は柔らかで凛々しくて

子どもは子ども時代を謳歌しています。


なかなか気持ちが立ち上がらず

アップできずにいましたが

今月の出店でも

林明子さんの絵本を紹介していきます。


ひよこさんのカップや

美しく愛らしいティーカップなども

お届けできます。






📚7/21(火)10:30-12:00 ここからkitさん

@cococolorkit 

📚7/25(土)15:30-21:30 日日花さん




 まりもさんの手相鑑定ご予約間に合います!

@nichinichica_photo 

@marimono_otete 


📚8/2(日)10:30-16:00ゆるり時間マルシェ

  泉佐野 花音カフェさんにて







@kanon_hanaot 

@ゆるり時間マルシェ


またお知らせしていきます🙇‍♀️