はじめましての
ウーさん。
素敵だなぁって思う人の
暮らしぶりを読むのが好きです。
何か私にもできることがあるといいなぁと
思うのです。
クイックルワイパーが精一杯の私だけど
拭き掃除したくなるわぁ
なんて読み始めたら
どんどん心地よく
うんうんと引き込まれていきます。
昨日のブログにもふれましたが
私は東洋医学、思想がとてもしっくりきます。
いろんな謎や
今迄の学びの点がつながっていくのが
気持ちいい。
新たに学ぶというより
すでに自分の中にあるものに
頷いていけるのが心地よくて。
ウーさんが綴られていることが
よくわかる私になれました。
例えば
朝、舌のチェックをして
疲れがたまっているなぁと思ったら
その日は無理をしない
食べ過ぎない
早く寝る
こんなふうにして
自愛することこそ大切なんですよね。
心地よく読み進めると
食いしん坊が心惹かれるシンプルなご飯。
医食同源。
身心一如。
食べ物は薬並みに効くと
感じています。
日々の中で
できることが沢山あるのです。
その
できることを
ぐっと底上げしてくれるのが
ウーさんの知恵と工夫です。
ウーさんの朝ごはんの青いお皿の写真に
何故か目の奥が熱くなる。
どうしてかわからないけど
このあたりから
ぐいぐいと思いもよらない
本の旅
ウーさんと行く時間旅行が始まるのです。
まだ
終盤、涙が止まらないことになるなんて
思っていません。
美味しそうな においと
湯気を感じるレシピが続き
一つひとつ
ちょっとしたコツとその理由が丁寧に
続きます。
おなかが すいてきて
おやつタイムの3時頃だけど
甘いものではなく
読んでる途中で食べたくなって作ったのが
長葱の焦がし醤油のスープ
斜め切りした長葱一本を太白ごま油で
焼き目がつくまで焼いて
醤油大さじ2をじゅっとさせて
水を3カップで5分ほど
私は普通の茶色ごま油で作りましたが
味見すると
まぁ〜美味しい。
もうちょっと
焼き付けたらよかったなぁ〜
って思いながらお葱を食べたら
びっくり‼️
取り乱すくらいびっくり‼️
甘〜いんです。
さつまいも🍠みたいに
とろん と。
ちょっと軽いケンカして
ギクシャクしてた娘に思わず電話したぐらい。
写メも撮って。
載せようかと思ったけど
あんまり下手なのでやめときます。
ほんまに写真下手🙇♀️
はるままさんに撮ってほしい。
もう太白ごま油を買うことにしました。
蒸し物のコツも
その意味がとても丁寧に書かれていて
よだれが出ます。
本当に。
「このよだれの出る感じが食事の
ウォーミングアップよ〜」
って言いながら
幼い子どもの講座で
一緒に枝豆やお芋を茹でたり
目の前でりんごをむいて
子ども達のよだれを誘っていた頃を
思い出しました。
ウーさんのおかげで
子どもの気持ちを味わえますよん。
おっきな肉団子も
じゃこの黒酢炒めも
すぐ作れそう。
きっととっても優しくて美味しい。
黒酢も買います。
お砂糖を入れなくてもほんのり甘いとか。
最近、思いきって少しいいお酢を買ったら
そのまま野菜にかけてもほんのり甘くて
ぐうたらな私は助かっていました。
黒酢が楽しみです。
後半
見覚えのあるトーンのお皿の写真が。
ブルーウィロー
というのを初めて知りました。
実家にあったコーヒーカップもこの柄。
祖父のお気に入り。
私は小さな頃から
祖父の好きなコーヒーを淹れていました。
インスタントでも
祖父が私が入れることを自慢してくれるのが
嬉しくて。
ハイカラだった祖父がきっと買ってきたんだと
わかりました。
「志那のおなごの人と心やすかったんや」
(中国の女性とお付き合いがあった)
とポロリと言っていたのを思い出しました。
イギリスで作られた中国の恋愛をテーマに
焼き付けた柄だとか。
ウィローは柳。
鳥がそのまわりを舞っています。
先のウーさんの朝ごはんのお皿も
ブルーウィローだったから
こみ上げてきたんだなぁ。
祖父とは優しい思い出がたくさん。
両親との間に入って
結婚してからも私を助けてくれました。
ブルーウィローとともに
れんげの紹介も。
もうこのあたりから
何故か涙が。
清水真砂子さんが紹介されていた
「青い模様のちりれんげ」
という物語が、ずっと心にあります。
貧しい幼い兄妹が
初めて露店でワンタンを頼むのですが
きれいな色一つ見ないで育ったので
妹はワンタンに添えられていた
青いちりれんげに見とれます。
お兄ちゃんは
「そんなに気に入ったのなら持って帰ろう」
というのですが
「それは盗みになるから」と妹。
妹はその後亡くなってしまうのですが
その高い倫理性と
初めて見る美しいものに見入る姿を
胸いっぱいの気持ちで紹介されていて
私の忘れられない物語となっています。
食器や、れんげ
布巾一枚
野菜も花を飾るように愛でて
どんなにそれに心惹かれるのか
大切なのか
美味しいのかを語るウーさんと重なります。
読み進めると
お手本となるお母様の姿
外国籍のウーさんを遺して旅立たれた
旦那様のこと
その後
まだ小さな子どもさんを抱えて
どうしよう
という気持ち
どんなことをしてでも育てるんだ
という子育て
お父さんがおうちの神様
と子ども達に伝えて育てていたゆえの喪失感
の先に
今、自分の側にいてくれる人が神様
と言われるウーさんの言葉に
私も頷きます。
そんな話を仲良しさんと
していたところでした。
思いやり深い人が
そばにいてくれてありがたいね。
ブログの世界はあたたかいね
って。
何度も読み返す本と出会えました。
ウーさんが
「一生ものよ」と言われる
大きな肉団子を
ウーさんのお料理を作ろうと思います。
絵本で物語を共有するように
お料理も共有できますね。
よかったら
優しい一品をご自身のために
一緒に作りましょ。
絵本屋つきのあめから
お届けできます。
👹2021 2/3(木)節分の夜
絵本をお買い上げの方に
人数限定で
鬼👹になって配達いたします。
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