清水眞砂子さん「大人になるっておもしろい?」
リモート絵本講座は
いよいよ最終信です。
(前回の講座のブログがまだ書けていなくて
お待ちくださいね)
13信では
二本の映画からのメッセージが熱いです。
読みながら心に浮かぶ絵本が
今日、この絵本の素敵なエピソードにも
出会いました。
このピンクのランドセルは
平原綾香さんのものだそうです。
作者の内堀タケシさんから
アフガニスタンに
ランドセルを贈る取り組みをされていることを
聴かれた平原さんが
ご自身のランドセルをたくされたそうです。
(読み返したら ランドセルに
ひらはら あやか とお名前ありました)
ごった返す現地で
たまたま撮れた、カメラを意識していない
表情。
絵本にするための写真でも
なかったそうです。
帰国されて
平原綾香さんに
「渡してきたよ」
と、この写真を見せたら
号泣されたそうです。
気持ちの行き交いが
決して一方通行ではなく
エネルギーが循環することの
パワーを感じます。
清水眞砂子さんの本について
調べていたら
こんなに心膨らむエピソードに
ひょっこりたどり着けました。
このエピソードと
13信での清水眞砂子さんの言葉が
絵本の子ども達の表情や
言葉の意味をより確かなものに
してくれました。
日本の子ども達が
こんな表情をしているだろうか
と思ってしまうのです。
17年以上前から始まった取り組みが
絵本になり
続編もできて
令和2年には
国語の教科書に。
ランドセルを送った日本の子ども達
大人達が今度は
アフガニスタンの子ども達から
大切なことを受け取れるのです。
内堀さんが
「最初送ってくれた子は
30歳ぐらいになっている」
と。
そう
心晴さんの子どもさんは
心優しい素敵な大人になってます。
心晴さんの気持ち
ランドセルを送った親子さん達は
今のアフガニスタンの状況に
無関心
などではいられないでしょう。
大切なこと
と書きましたが
13信のなかでは
ごく、ごく当たり前のことであり
その 祈り のような 尊さに
触れることができました。
清水眞砂子さんの
芸術は祈りのようであらねばならない。
何かをほめたたえる歌や生きることの
高貴さを賞賛するものではなくてはならない
の言葉に
祈るとき
人は謙虚であれるのではと思うのです。
苦しいとき
つらいとき
祈るように
しのぐための芸術なのだ
「音楽や絵画に助けてもらって
生きてごらん」
と語りかけて下さったことは
講座の中で
絵本や
時には音楽を重ねて
語り合ったことと重なります。
私が絵本に
たまらなく心惹かれ
救われ
時に
出会えた懸命に生きる方に
寄りそい
力づけ
想いを伝え
道を照らすのを見せてもらえました。
絵本の可能性と重なります。
豊かに
楽しく
読みあえる時間にしたいです。
一緒に
そんな時間をつくっていただけたら
嬉しいです。
すごく響きます。いつもありがとうございます
絵本屋つきのあめ
でもお届けできます。
清水真砂子さん
「大人になるっておもしろい?」に絵本を重ねる
第13信
斜に構えるってかっこいい?
2021/10/24(日)14:00-16:00
受講料 2000円
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