👘七月のリモート絵本講座夏の陣

 

日時  2020年7月19日(日)

14:00-15:30を予定しています。

受講料   2000円

 まだ慣れませんので

 親子やご家族で参加していただいても

 一家族2000円にします。

 おうちに絵本の時間が流れて

 途中からでも聞きたくなったら

 どうぞ合流してもらって下さい。

 

オンラインの世界であっても
お会いしましょう。

 

 

お申込み

 

 
例えばこんな

暑い暑い真夏の絵本を

あなたと読みあいたいのです。
 
 

 
高知の日曜市での
おばちゃんとあっこちゃんの一日が
全編高知弁のみで物語が進むのです。
時代は昭和の40年代後半かと。
 
最近あまりお見かけしなくなった
素朴なおばちゃん達が生き生きと描かれて
それも懐かしいです。
 
 
 
私が子どもの頃
制服が半袖になる季節には
夜店貼り紙が電信柱に。
 
うちは土曜日しか
連れて行ってもらえなかったので
カレンダーを見て数えて
楽しみでなりませんでした。
 
と言っても
金魚すくいかヨーヨー
買ってもらえるのも花火だけ。
 
てりっと光るりんご飴やかき氷は
「あんなんホコリだらけで美味しない!」
って言われて
ますます憧れました。
 
ぴよぴよ泣いてるひよこなどは
もってのほか
 
なのに
 
この日曜市では
ひよこどころか
にわとりまで売ってます。
表紙をご覧くださいね。
 
いろんなものがどっさり売っています。
例えば
包丁
やどかり
パンスト
うどん玉‥。
 
 
表紙の絵からも
高知の暑い暑い夏が感じられます。
 
強い日差し
濃い影
皆さん日焼けしていて
汗で腕や肩が照り照りしてます。
 
 
 
高知城に続くフェニックスの並木道に
びっしり続きます。
 
今年は中止になりましたが
私の実家はタオル屋なので
父は堺市の夜市への出店を
毎年楽しみにしていて
堺の街並みを思わせる挿絵です。
 
 
この絵本が好きなのは
そんな日曜市の挿絵がとびっきり
細かくて楽しいのと
土佐弁です。
 
 
福山雅治さんの龍馬伝がたまらなくて
土佐弁に親子で漬かりました。
 
当時
娘の参観日などに行くと
男の子達が土佐弁で遊んでいたり
 
うちの息子もしばらく土佐弁で
機嫌のいい時は今も
「待ちやー!」
「止めやー!」
 
私の地域の荒っぽい泉州弁とも
少し似ています。
 
 
土佐弁はゆったり凛々しくて
絵本を読んでいても心地いいのです。
 
 
男性の台詞のところは
龍馬気分で
 (皆さんもご一緒に)
  「たいちゃあ おおきゅうなったのう
   お父ちゃんもお母ちゃんも元気かよ」
 
    
 
女の人の台詞は
乙女姉やんやお龍さん気分で
 
  「はよう きいや。
   さきに いきよるぜよ」
 
スカッとします。
 
 
腰の曲がったおばあさんも
おおらかに商売していて
野菜の横に
 
   耳がとおいので
   おおきい声で言ってください
 
なんて立て紙があって
おばあさん同士の
大きな声が聞こえてきそうです。
とにかく細かい細かい挿絵の楽しさが
作者の西村繁男さんの魅力です。
 
子ども達と読むと楽しいこと
沢山見つけてくれますよ。
 
 
 
おばあちゃんの籠の手押し車が
買う気満々で
籠の中には
夏 がぎっしり
優しさがしっかりです。
 
 
 

 
今月のリモート絵本講座では
この絵本で昭和の夏に
暑い高知に
一緒にタイムスリップしましょう。
 
一緒に読みおうて話すのが
まっこと 楽しみぜよ‼️
 
 
 
参加してくださる方に合わせて
その日の絵本を選びます。
 
初めての参加を迷われている方も
zoomがわからない〜
と心配な方も
テスト日を設けて
サポートさせていただきます。
 
 
 
続編も読んでいきたいです。