ごきげんよう🍀
今日は だっこの絵本を
昔むかしの 番組
ポンキッキーズのキャラクターを
手がけられた 作家さんの作品です
子どもの だっこを 切望する言葉のみで
展開していきます。
それは それは 必死な言葉の連続
そんなに そんなに だっこしてほしいの⁉️
と こちらが ページを追うごとに
涙目になって
だっこさて いただきます 🙇🏻🙇🏻🙇🏻😹
という気持ちになります
イメージしやすいのは
絡みついて だっこを求める 幼い子達
私は ずっと
仕事で出会う
ギャンギャン 泣いている子😭
不安で 泣いている子😖
泣きたい 気持ち 抱えてる子を😰
必死で 言葉で なだめてる
パパ ママに😵
だっこを 遠慮してるような
パパ ママに😔
「だっこは言葉をこえますからね」
と とにかく だっこを お願いします🙇🏻♀️
「抱いたって〜〜
まぁ とにかく 抱いたって〜」と😁
幼くて 言葉も ままならない
かたくなになってて 言葉も 見つからない
小さな 人達の 代弁の絵本です👼🏼
ほんの一部を紹介しますと‥
参りました😫💧💧💧
そして
言葉の力を 改めて 感じます。
度々の 登場 我が息子😑
緊張の強い 息子を連れて
園庭開放や 親子教室なるものに行くと
まぁ〜〜大変
だっこ だっこと 取り乱す 取り乱す😫😫😫
当時は
「男の子なのに おかしいよ〜」😡
「みんな あそんでるよ〜」😤
の 言葉が 行き交う行き交う😫
ここで
「たっぷり 甘えて 大丈夫」で 紹介した
本が 響く 訳ですよー 私に😿
大昔のハムのコマーシャルのコピーで
「わんぱくでもいい 逞しく育ってほしい」
というのが ありまして😆
この コピーの イメージに苦んだのは
私だけでないことが 後々 わかる訳ですが‥😑
この 男の子は やんちゃぐらいで 丁度いい
=「 大人しいこ は ど〜なん」
と チクチク 見てくる視線に 苦しみました🌀
何より 自分が 一番 受け入れてない事に後々
気づいていくのです😱
だっこしない方が 強くなるのかなぁ
この子のためなん?
甘やかしたら ダメに なるわ😔
甘やかしてる お母さんと 見られたくない‥
すっきり 抱けない 私が いましたが
松井 るり子さんの本
「七歳までは ゆめの中」精神で
いさぎよく 抱こう‼️と方向転換🚗
後に 息子に あの 園庭開放での
抱っこを求める気持ちを聴くと
「とにかく だいてほしかった」😳
「お母ちゃん ちゃんと抱いたぁ?😱」
「抱いてくれたよ🙄」
「だっこしたら どんな気持ちになった?😰」
「安心した😒」
😭😭😭😭😭
ヒョイと抱けるうちは ホントに いい‼️
ここで 大事なのは
抱いてやれば いいのは みんな わかってる😫
クタクタ ヒリヒリ プンプン 諸々で
抱けない時 が あるんです😩
いろんな日が あるんです😤
全部 来た道😖
これが 苦しい😫
ここに 折り合いをつけることが
育てる
ということかと思います
子どもも 自分も
難しいです
根気が いります😩
故に
知恵を絞り 相談しながら 挑んでいくんです💃
楽しいことを混ぜながら
気づきと学び
私も まだまだでございます🙇🏻
大人だけど キーキーなったり泣けてきたり
大騒ぎしながら‥
そんな かっこよくない所を
自分で 許していけると
なんだが いいように思います😊
このあたり
そして この絵本と 思春期の兼ね合いを
次回にでも🌸
やっと 晴れて お日様が ありがたいですね☀️