お疲れ様です。
以前のレビューで「ホテルの客室フロアの廊下灯をLED化する」って事案で
数回に渡りサンプルを持ち込みデモを繰り返して、ようやく採用の兆しが見えてきたところ
です。
⇒結局、既存のダウンライトの灯具はそのまま生かしつつ
ランプのみ(既存はツーピンのハロゲン12V)を交換するといった手法が採用されました。
このほうが 器具の配光をそのまま使えますし
ホテル側の施設管理部隊で交換が可能ですから 運用面でも非常に明快です。
弊社としてもLEDランプを大量に納品するだけで利益が発生する訳で
非常にラクな事案です。
だったはず・・・・・・・・・・・・・・・・なのですが、
やはりすんなりとは行かないようです。
問題ありです。 既存のハロゲン器具に繋がれている”安定器”が
インバータ機能を有しておりLEDランプを装着するとLEDが激しく点滅するのです。
”銅鉄式の安定器”では問題は起こらないのですが、
寿命で取り替えられた 比較的新しいタイプの安定器(これがインバータ)が
問題の対象になっています。
⇒もちろん、これからほぼ全ての安定器が寿命を迎えますので
全てインバータ方式の奴に切り替わって行きます。
しかも、 インバータ方式の安定器がすでに 大量に買い込んでストックしてあるとのこと。
(ホテルって業態ですから、即対応、お客に不憫な思いをさせるわけには・・ってことでしょう。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とても頭痛いです。
最近はやりの”蛍光灯型LED"を取り扱っているメーカーサイトをあちこち 見て回っても
「インバータ内臓器具には不適合です!」って必ず付け加えてありますし・・・
実際、LEDにインバータなんて必要ありませんから 安定期の機能をオミットするか
代わりの安定期【LEDの場合、12Vに落とすだけのトランス】に交換させてもらえれば
良い訳なのですが、
安定器を改造するとなると 補償の問題がありますし・・・
新たなトランスを購入となると 在庫分の件がありますし・・・・
さて、さてどうしたものか?
とりあえず、弊社社長が 回路的にインバータ機能をオミットするやり方を考えてくれています。
(LEDを点灯させるための新たな 器具を追加取り付けする方向ですね。)
