お疲れ様です。


以前のレビューで「ホテルの客室フロアの廊下灯をLED化する」って事案で

数回に渡りサンプルを持ち込みデモを繰り返して、ようやく採用の兆しが見えてきたところ

です。


⇒結局、既存のダウンライトの灯具はそのまま生かしつつ 

ランプのみ(既存はツーピンのハロゲン12V)を交換するといった手法が採用されました。


■LED8w ハロゲン35wと見た感じ全く違和感ナシ

















このほうが 器具の配光をそのまま使えますし 

ホテル側の施設管理部隊で交換が可能ですから 運用面でも非常に明快です。



弊社としてもLEDランプを大量に納品するだけで利益が発生する訳で

非常にラクな事案です。




だったはず・・・・・・・・・・・・・・・・なのですが、

やはりすんなりとは行かないようです。


問題ありです。   既存のハロゲン器具に繋がれている”安定器”が

インバータ機能を有しておりLEDランプを装着するとLEDが激しく点滅するのです。


”銅鉄式の安定器”では問題は起こらないのですが、

寿命で取り替えられた 比較的新しいタイプの安定器(これがインバータ)が

問題の対象になっています。

⇒もちろん、これからほぼ全ての安定器が寿命を迎えますので

全てインバータ方式の奴に切り替わって行きます。



しかも、 インバータ方式の安定器がすでに 大量に買い込んでストックしてあるとのこと。

(ホテルって業態ですから、即対応、お客に不憫な思いをさせるわけには・・ってことでしょう。)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とても頭痛いです。




最近はやりの”蛍光灯型LED"を取り扱っているメーカーサイトをあちこち 見て回っても

「インバータ内臓器具には不適合です!」って必ず付け加えてありますし・・・




実際、LEDにインバータなんて必要ありませんから 安定期の機能をオミットするか

代わりの安定期【LEDの場合、12Vに落とすだけのトランス】に交換させてもらえれば

良い訳なのですが、



安定器を改造するとなると 補償の問題がありますし・・・

新たなトランスを購入となると 在庫分の件がありますし・・・・




さて、さてどうしたものか?


とりあえず、弊社社長が 回路的にインバータ機能をオミットするやり方を考えてくれています。

(LEDを点灯させるための新たな 器具を追加取り付けする方向ですね。)